搜索ハーベイ・ワインスタイン的結果,共22筆,(花費0.001797秒).

用戶 Iflranosiegミミック 的評價.

3 years ago
思いっきりワインスタイン案件ですね。 それはさて置きギルレモ祭その1。 オープニングは「『セブン』?!」と思ったらやはりカイル・クーパー。 モンスターそのままはっきり見せない方向で通した方が良かった気がするが…。 デル=トロ監督ということで、ちょっと期待しすぎたかも。

用戶 Ailtnathnounボーダー(1981) 的評價.

3 years ago
国境警備員となった主人公(ジャック・ニコルソン)、毎日、メキシコからの不法越境者の取り締まりに閉口していた。 浪費癖のある妻にもウンザリしていたが、赤ん坊を抱えたメキシコ人女性が気になって仕方がない。 同僚(ハーベイ・カイテル)から賄賂に誘われ・・・。 ずーっと必要悪だった。
1 year ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 「パルプ・フィクション」「恋に落ちたシェイクスピア」「グッド・ウィル・ハンティング」……ワインスタインがプロデュースした作品は、皮肉なほど名作が多い。ヒット作は金を生む、そしてその才能には権力がついて回る。 ワインスタインの犯罪をニューヨークタイムズがすっぱ抜くその瞬間までの、記者の地道な取材と被害女性の葛藤や決心を描く本...
3 years ago
失敗した。 パルプフィクション観る前か若しくは観た後の余韻に浸ってる時期に観るべきだった。 今更観ると「こんだけか…」 と思ってしまう。当時は斬新で衝撃的だったんだろーが…。 ただ相変わらす俳優達の個性が立って魅力的じゃわ。 主演のハーベイ・カイテルは勿論の事、ティム・ロス、ブシェミ、そしてマドセン…。 バイプレーヤー達の豪華共演を観るだけでも価値ある作品...

用戶 Nhpksxogsimボーダー(1981) 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 全部モヤモヤが晴れませんが、一段落って事ですね。 今作のジャック・ニコルソン、普通の人でした。 極悪人 悪人 サイコ 変態 気難しい 高飛車 重度な潔癖など、あまり普通の役が少ないので貴重でした✨ プールにスープ作った時は『やっぱり』とニンマリしてしまいましたが👍 ジャック・ニコルソンとハーベイ・カイテルの共演✨ ...
1 year ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ー ご存じの通り、映画プロデューサーだった、ハーヴェイ・ワインスタインの性犯罪を告発した2017年のニューヨーク・タイムスのスクープは衝撃だった。 この唾棄すべき男の所業を、全世界に露わにした2人の子を持つ女性ジャーナリストの執念は、今作で描かれている通りである。- ◆感想 ・冒頭、忌まわしきトランプのセクハラ疑惑が描...

用戶 iqbltqスキャンダル 的評價.

3 years ago
あえて「三大女優夢の共演」とか「すけべ親父を痛快に懲らしめる」みたいな路線にしなかったのは、意図があるのでしょうね。 非常に複雑に様々な要素が絡み合っていて、それぞれの思惑もあり、単純に解釈できないところです。 仕事に関しては有能なのがどうしてもハーヴェイ・ワインスタインを連想させます。 FOXニュース社内の少なくとも主要人物はみんな白人だったように思います...
2 years ago
禁酒法時代から半世紀にわたり アメリカの暗黒街を支配した伝説的マフィア マイヤー•ランスキー (1902-1983) の半生を描いた作品 作家ストーンは伝記執筆のため 年老いたランスキーに会う 1910年代から80年代まで語られた ランスキーの人生 アメリカの闇歴史 年老いたランスキーをハーベイ・カイテル 作家ストーンをサム・ワーシントン が演じている ...

用戶 oscvkdiジェントルメン 的評價.

3 years ago
本作で最初に驚いたのは、配給会社が「ミラマックス(Miramax)」であったこと。「ミラマックス」と言えば、2000年前後のアカデミー賞関連の名作の冒頭で多く登場するアメリカの配給会社(2005年までに249個ものアカデミー賞ノミネートを獲得)ですが、近年では見かけなくなっていたからです。 それは、そもそも「ミラマックス」は(いわゆる「#Me Too」運動で...

用戶 sthjvfgミーン・ストリート 的評價.

3 years ago
スコセッシとデ・ニーロが初めて組んだ伝説的な作品。この前年、ちょうどコッポラが「ゴッドファーザー」で格調高いマフィアの神話を奏でたわけだが、クイーンズ生まれでイタリア系マフィアを肌身に感じながら育ったスコセッシはまるでカウンターパンチを放つように、下っ端ギャングのリアルなドラマを紡ぎ上げた。今でこそスタンダードとなったが、当時の映画人や観客たちはこのむせ返る...

用戶 Xsimnghkspo355 的評價.

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む How Jessica Chastain Emerged as a Leader for Gender Equality: “Your Silence Is Your Discrimination” ハリウッド・リポーターの見出し記事から、セクハラ大王ハーヴェイ・ワインスタインを目の敵にするように自分をフェミニンの代表と仰...
3 years ago
この衝撃作の誕生から早くも25年が経つ。冒頭、”like a virgin”について本筋とは全く異なる持論が展開されるが、まさにこの瞬間、タランティーノの作風を決定づける「脱線」要素が芽を吹いたと言っていいだろう。今更ながら映画を再見すると、最初のダイナーシーンが10分続き、その後も約10分刻みで展開が押し寄せる、極めて計算された構成となっていることに気づく...
3 years ago
人様には見られたくないアレやコレやは、私にだってあるけれど。犯罪でもインモラルでも無いから俺はセーフだ!と胸を撫で下ろしましたよ。 ダニエル・シャイナートと来れば、何かやらかしてくれると期待するじゃないですか。死因なんて、目を覆い、耳を塞ぐしかない何物かに違い無いって思うじゃないですか。 うっげー。げぇ。ゲゲェ。だった。予想外過ぎ。アホ過ぎ。にしても。絵...
3 years ago
今や〝伝説〟のタランティーノの監督デビュー作を初見。 広い意味でのギャングもの。 と思って観てたのですが、ラストになるまで何か違和感が消えないままでした。 色々と工夫を凝らした奇抜な展開は、この映画以降の作品でも数え切れないほどたくさんありますが、独特の会話と人物造形と間は今観てもまったく新鮮さを失っていないことに驚かされました。 違和感の正体、という...

用戶 ndeqpeピアノ・レッスン 的評價.

3 years ago
これって公開時けっこう話題になりましたな。主題曲も有名になったし 観には行かなかったけど むかしレンタルして途中であきた。 いや、自分がガキだったのかも?と再度みてやはり途中であきた、一応早送りしながら最後までみたが。 単なる官能ポルノ映画にしか思えない、雰囲気だけって感じ。 女性がみるとまたちがうんじゃろか?おいらの頭が悪いのか? でも、これの時期は...

用戶 cjvygaスキャンダル 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 開幕早々、2つの事に驚いた。 まず、シャーリズ・セロンの面影ナシ! 演じたのは、アメリカ人なら誰もが知っているという人気キャスター、メーガン・ケリー。 恥ずかしながら本作の前までは知らず、似てる!似てる!と大評判の特殊メイク施したシャーリズの画像とメーガンご本人の画像を見てみたら…、 凄まじいそっくりメイクが作品の内容と等...
1 year ago
ハーヴェイ・ワインスタインが行った非道な性暴力は、被害にあった女性の言葉で語られる。ハーヴェイが傲慢で、嘘つきで、身体だけでなく、金と権力と法律を利用して彼女達の心まで破壊する様は、吐き気を催す。 性暴力シーンの再現シーンはない。ひと昔であれば、そのシーンをアピールするような本末転倒な作品もあったが、そんな商業主義とは一線を画している。 ニューヨークタイ...
3 years ago
宝石店強盗のシーンがあるものだと思っていたら、肩透かしを食らった気分になりましたが、省いても十分面白いし、大丈夫なんだ!と驚愕。同監督の『パルプ・フィクション』の原点とも言えれる本デビュー作。時系列いじりや無駄な与太話も炸裂し、強盗の結果であるダイアモンドもブシェーミが持ってる話すだけ。ストーリーは「誰が裏切者なんだ?」ということに終始する。 雇われた6人...
1 year ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ワインスタインを告発するためには、被害者を探して取材し、事実を公表する必要がある。やっと被害者を探し出して取材し話を聞けても、公表はダメだと断られる。 報道のことはよく分からないが、告発記事の信ぴょう性を保証するにはどうやら証言者の実名公表が不可欠のようだ。たぶん。 被害者の恐怖が伝わってきた。実名での証言が公表されれば...

用戶 Oeocgbynmue祭りの準備 的評價.

3 years ago
MeTooは世の潮流だが、若い対等な男女間には、セクハラが成立しない。 発端となったワインスタインしかり。 いま(2020)フランスで拡がるポランスキーの件もそうだ。 その行為を首謀するのは権勢や年長である。 監督と女優。上司と部下、首長と市民、警察官と被害者、教師と生徒、コーチと選手。親と子。主従の立場を利用し、女性を貶めるパターンがほとんどだ。 とこ...