搜索マイコ的結果,共11筆,(花費0.001963秒).

3 years ago
・定番、夢発進。既にマイコが…夢のオヤジは? ・葡萄騒動「これ酸っぱくてまずいやつだぞ」、及びタイガー騒動。そして旅へ。これまた定番。 なんといっても今作はアメリカ版の寅、マイコ。おかげでヒロイン影薄め。日米が互いにどう感じているか、恋愛観の違い、けっこう深い。今では危ないセリフも… ・例の劇団再び。夢のオヤジ、現実で健在(笑) ・2人の寅の恋の顛末…だ...

用戶 ouitahe山形スクリーム 的評價.

3 years ago
ナンセンスギャクっていうのはこういったものをあらわす言葉でしょうね 豪華出演陣に惜しげもなくくだらないことをさせてしまう竹中 マイコも由紀さおりも完全に破壊されてます(笑) 劇場で見ていたら完全に外れ DVDレンタル特価なら まーよいでしょう
3 years ago
気持ちの良い空と海と…映画ではそれだけで足りるのだが。 現実は厳しいのだろうなあ。 マイコが嫁に来たらいいよなって思う恋愛映画好きな人は見てください。 恋愛映画としては甘口の類いなのか?カフーは寝て待てみたいで受け身な気がするけど。 もっと行けよ!って言いたくなるね。(笑)
3 years ago
「嫁に来ないか」と書いた絵馬を見てやってきた女性の名前は幸だった。一瞬、新沼謙治を思い出すのですが、謎めいていてどことなく翳りを感じさせる幸(マイコ)を見ると「SACHIKO」を歌ったばんばひろふみの顔を思い出しました。しかし男優たちはイケメン揃い。それでも嫁不足に悩んでいる沖縄離島の物語です。そういえば、ばんばひろふみって宮川大助に似てるよなぁ~などと考え...
2 years ago
いつもギターを手にしているタダタカシ。女なら誰でもいいから・・・といった欲望の塊みたいなところは好きになれないが、こんなタダが大好きな男子サイモン。3年生に5人しかいない女子全員に振られ、公衆便所の落書きにあったマイコという女性に電話すると会ってくれるという。高校生活最後のチャンス!見知らぬ町へと旅をするタダにサイモン金魚のフンのようについていくことになった...
3 years ago
最近こういう、癒し系映画?といわれるものが多くなった。 景色のいいロケーションと、ふらりと旅に出てやってくる若者。 なにをするのでもなく、毎日をぼーっと過ごしているうちに、 心と身体が自然と共に癒されていくという…。 今作もそういう類の作品なんだろうと勝手に思っていた。 もちろんそんな要素はたくさん描かれてはいるが、今作は何か、 リアルなものを感じた。確かに...

用戶 RensCeodphi山形スクリーム 的評價.

3 years ago
同じ日に観た『G.Iジョー』に引き続き、監督のテンションが異常に高い一本。 落武者幽霊ミーツ女子高生inド田舎という、全国規模で公開されるのが奇跡のようなB級設定だが(笑)、映画の完成度は意外と高い。 科学特捜隊シリーズみたいなオープニング。『シャイニング』とモロ被りの音楽。ゾンビ映画のお約束や『マーズアタック!』な展開など、随所に監督の映画愛が炸裂&た...

用戶 hnkpufカフーを待ちわびて 的評價.

3 years ago
沖縄の、ある小さな島を舞台にした、チョット不思議なラブ・ストーリー。沖縄の自然、そして何故か緩やかに感じられる時間の流れ。優しい“恋愛おとぎ話”です。 冷静に考えると、『んな話、あり得んて!』とツッコンでしまいたくなるのですが、この映画は、そういった“意地の悪い思い”を、少なくとも映画を観ている間は、忘れさせてくれます。それは、沖縄の青い海と、のどかな島の...

用戶 Nmigoxhkssp山形スクリーム 的評價.

3 years ago
“怪優・竹中直人”監督作、第6弾!意外にも、初のコメディ作品なんですね。でも、これが一筋縄ではイカンのですよ…(^^;。 そう、この映画は“コメディ”でありながら“ホラー”なんですよ。結構血も飛んだりするんですけど、とにかく全編バカバカしいの!あまりにもバカバカし過ぎて、逆に笑えないの(うん?アカンがな(^^;)!あのね、竹中カントク、マニアック過ぎるんだ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む あざとい演出で「泣かせよう」という映画は大嫌い。 の私ではありますが、 「和製フランダース」の時点で、 ネロ(草太)とパトラッシュ(チビ)は、最後、 天国に召されなきゃマズイんですよね。 いくら寒いとはいえ、「街中で凍え死ぬ」って 尋常じゃないですよね。 一晩のうちに、しかも毛並みふさふさの大型犬とともに 死ねるかぁ~?...

用戶 Clautsusksfcee山形スクリーム 的評價.

3 years ago
もう予告編を見ただけでも衝撃! 落ち武者ネタなら、ゴリの方が笑えた(^^ゞ余りのベタさに、脱力感さえ感じた。こういうドタバタには、それでも生真面目に演技する成海璃子がお似合いだぁ。 ・・・なんて以前日記に書いて、絶対に見ないことにしようと決意していたのにですぅ。そういう作品に限って試写会が当たってしまうんですね(^^ゞ落ち武者の祟りでしょうか?でも、当たった...