AIR エア
プロット
アメリカ
04月07日 2023 台灣上映
ジェーン・エア(1944)
プロット
アメリカ
10月01日 1947 台灣上映
スピリッツ・オブ・ジ・エア
プロット
オーストラリア
02月08日 2020 台灣上映
ナショナル・シアター・ライブ「ジェーン・エア」
プロット
イギリス
12月03日 2021 台灣上映
アメリカの影
プロット
アメリカ
05月26日 2012 台灣上映
エネミー・オブ・アメリカ
プロット
アメリカ
04月17日 1999 台灣上映
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エア・アメリカ評論(1)
メル・ギブソン演じるジーンは現地で結婚し、武器を売った金でタイで隠遁生活を計画していたのだ。内政干渉はしないという建前があるだけに、行動ものんびりしていたが、ゲリラによって撃ち落とされるパイロットたち。ま、ベトナムのことがあったから消極的だったんだろう。
上院議員が一人現地視察にやってきて、CIAの陰謀や麻薬密売に気づきそうになったりと、コミカルな展開が続いたけど、新入りパイロットのダウニーが麻薬工場を爆破したことで怒りを買い、ハメられることに・・・
なんだかよくわからない展開だったけど、軍のダーティな仕事を民間会社エア・アメリカがやっていたってこと。軍じゃない!てことを強調したいがために嘘だらけになってしまってた。
そして会社を裏切ることにした二人は軍用機で逃げるというスリリングな展開。難民を助けることにもなったり、面白いクライマックスではあった・・・