Floating Holidays フローティング・ホリデーズ
プロット
日本
02月16日 台灣上映
ただ、あなたを理解したい
プロット
日本
02月23日 台灣上映
熊川哲也 K-BALLET TOKYO 「熊川版新制作 眠れる森の美女」 in Cinema
プロット
日本
02月23日 台灣上映
神探大戦
プロット
香港・中国合作
02月23日 台灣上映
劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦
プロット
日本
02月16日 台灣上映
18歳のおとなたち
プロット
日本
03月01日 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
クロース・エンカウンター 第4種接近遭遇評論(4)
歴史的クソ映画「UFOー侵略―」のBlu-rayを購入して後悔してからは学習し、メジャーでないこの手の作品のいきなりソフト購入作戦は控えていたのですが、どうやら、それが吉と出たようです。
本作もこれまたPOVのB級SFです。少し前に本作と同じ系統の「スキンウォーカー・プロジェクト」と言う作品を鑑賞しました。それはAmazon.comなどのサイトでボロクソ言われていたポンコツものでしたが、私は期待していたよりは楽しめたので、本作も「イケる!」と期待したところ脳天に鈍痛を感じるほどのクソ映画でした。友人がレンタルしたのを借りたので資金面ではセーフですが、時間を返せと言いたいです。
ストーリーに入り込めないまま、よくわからずに終わっていく感じです。観賞後は第4種接近遭遇に興味は湧きますが、基本的には「観なきゃ良かった」と言う感想で終わってしまいます。
1つ驚いたのが本作の予告編。何と予告編で本作の見せ場を全て見せてしまっているのです!確かラストシーンもあったと思います。
「未体験ゾーンの映画たち」は好きですが、たまにこう言うハズレもあるのが怖いところですかね。
人生の90分をドブに捨てたい方にオススメです。
しかし本作は大外れだった。
恐怖感やドキドキ、ワクワクといった少なからずの最低限の必要条件が少なかった。
あたかも「記録映像」としているからリアルさにこだわったのか、確かに事実なら凄まじい恐怖と衝撃だが、これはあくまでも映画である。やはり少しのファンタジーがあっても良いじゃないか。「ディアトロフ・インシデント」や「トロール・ハンター」はやりすぎだが、実際に観ているこちらとしては完全にフィクションの方が楽しめる。このような部分からしてもPOVは考えものであるのだろう。
ホームビデオ作品が軍機密扱いになっていたらしいけどUFOシーンはCGじゃないのかな。一人死んでいるしマジってストーリー。
…っていうか、第4種接近遭遇ありましたか?
つまらないです。もうこういうPOV は観る気がしない。