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ティム・バートンのナイトメアー・ビフォア・クリスマス ディズニーデジタル3D評論(2)
ほんとにわかんないので、気の遠くなるようなことしか考えられない……すごいな〜〜〜〜
撮影スタジオ見学したい…………
サリーが不完全な人間だから(関係ないかもしれないけど)手も足もスッッッゴク小さいんですよ〜
なんかそれが可愛くて可愛くて、、
最後の「まともなのは彼女だけだ!」って、ほんとこういう所がディズニーだなって思う。
シナリオとして好きな部分は、自分がやりたい!好きだ!って思ったことが、必ずしも自分ができる事ではないよね、と思わせてくれるところ。
失敗した記憶、っていうのはその時に、自分ができないことを教えてもらう、ということ。
現実では、小学生や中学生の時にこういう経験いくらでもするべきだと思う。恥ずかしい思いをしても、大人になったらどうせ皆忘れちゃうんだから。
それにしてもジャックの気持ちの切り替えの早さは笑ってしまった。「まぁいいや!!僕は頑張った!!」じゃないんだよ笑
あと、ハロウィンタウンのみんなって悪気無くろくでもないことする子達ばっかり。平気で毒盛るわ、人の話聞かないわ、僕も同じものがほしい!!自分のものにしたい!!とか、そんなんばっかですが、それでもそれなりに、幸せを感じた自分と同じくらい誰かを幸せにしたい、みたいな真っ直ぐな感情があったりして。やり方間違ってるけど本当はそういう事がしてみたかったんだよ、って言われたら許してあげたくなっちゃう……問題児が可愛いっていうのはこういう事か、、
何だかんだでジャックは愛おしいし、サリーの切なさにぐっと来てしまう。好きな人に傷付いてほしくなくて止めようとするサリーがやっぱり素敵だった。
クリスマスタウン、最初のシーンでちっちゃな家とか、こじんまりとしたものしか写ってなかったのに、えらい立派な軍隊基地があって笑ってしまった笑
意外と物騒ですね???
ブギーはディズニーの悪役の中ではトップを争うくらい好き。なんでヴィラワで出なかったのよ〜!!すっごい弱いところも好きだよ〜!
「What This!!??」の吹き替え版をほぼ初めてくらいの勢いで聴いたんですけど「ぼくがまちがってるのかなっ!!!!?」のところが好き過ぎました。耳に残るイントネーションだった。
今まで、パークの方で何回も3Dのアトラクション乗ってたから、すっごい見慣れてるような気がしちゃったけど実は映画を3Dで観たの初めてでした。
始まる前にせんぱいに、「これ、始まる前にキャストさんがメガネかけてくださーいって言ってくれるんですか?」って聞いちゃいました。
「スクリーンが教えてくれるよ」
だそうです。
これ観ると、ホンテのホリデーナイトメアに乗りたくなっちゃうんだ……。今年はやらないから残念だな……。
アニメとはいえ、ティム・バートンだったからちょっとは期待してた。ミュージカル仕立て(ディズニーらしく)が、だんだん観ている内に鼻に付き出し、3D用のメガネがこめかみに痛いし辛かったです・・・
ぼろくそに書いてますが、そんなに悪い映画ではないと思います。