50% 想看,共 140
評論 | 分享
ロボコップ2 プロット アメリカ 07月27日 1990 台灣上映
ロボコップ3 プロット アメリカ 04月17日 1993 台灣上映
オーファンズ(1987) プロット アメリカ 01月01日 1900 台灣上映
鍵(1987) プロット イラン 01月01日 1900 台灣上映
アリア(1987) プロット イギリス 12月19日 1987 台灣上映
アンナ(1987) プロット アメリカ 06月04日 1988 台灣上映
ロボコップ(1987)評論(20)
総合75点 ( ストーリー:70点|キャスト:80点|演出:75点|ビジュアル:70点|音楽:65点 )
作品としては低予算のB級活劇にすぎないのだが、案外面白い。CGのない時代に敵の戦闘ロボの動きは悪いし、あちらこちらに予算の少なさと技術の低さが影響している部分はある。これより前に制作された『ターミネーター』がそのような部分を感じさせないことと比較すると、質感の低さは否めない。
でも秩序の失われつつある近未来に登場するロボコップの、次々に派手な活躍で敵をなぎ倒していく活躍が面白い。忌々しい映像表現といい、マーフィー警官の哀しい運命といい、見所は多くて、欠点を補って余りある。
結末の「お前はクビだ」の急展開は、なるほどその手があったかと意表を突かれて良い出来栄え。
いちいちグロくてインパクトがある。
名作とゆうよりカルト的に面白い。
特典映像の特殊効果の説明がよかった。
コマ送りの映像がなんかかわいい。
たが、映像はともかく面白さは今の映画と比べても負けてないと思う。
結構グロいシーンがあるのにも驚いた。
中学生の時に観て以来の視聴になります。
ぼくが印象に残っているシーンは、
ジョーンズ副社長が、役員たちの前で治安ロボットED209をお披露目するシーンです。
そこで、ED209が暴走してしケニー(社員)を射殺してしまいます。
ロボットの強力さと、ロボットの危険性が見事に描(えが)けています。
ぼく「ちびったー」
ぼくの中では、映画「ターミネーター(1984年)」と並ぶ最高のロボット映画だと思っています。