映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)
プロット
日本
03月01日 台灣上映
アバウト・ライフ 幸せの選択肢
プロット
アメリカ
03月08日 台灣上映
恐竜超伝説2 劇場版ダーウィンが来た!
プロット
日本
03月08日 台灣上映
津島 福島は語る・第二章
プロット
日本
03月02日 台灣上映
仮面ライダーギーツ ジャマト・アウェイキング
プロット
日本
03月08日 台灣上映
RED SHOES レッド・シューズ
プロット
オーストラリア
03月15日 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
特捜部Q 檻の中の女評論(20)
多くの未解決事件ものは、主人公が凄い推理力をもっていたり、最新の技術を使ったりして、当時は解決出来なかった事件を解決するのが多いと思うが、この作品では手抜き捜査で終わった事件を地味な捜査で解決する。
映画よりもドラマ版がみてみたい。
もう少しウィットに飛んでいても良かったかなー
ネタバレになるので多くは語りたくない。
少しでも気になる人には、是非観て欲しいですね!
主人公2人が出会ったきっかけや、何故この様な状況に陥っているのか…
理解した上でシリーズを観た方が楽しめると思います。
私は、こういうの好きですね。
幼少時の過失があれど、何十年後に加圧室で何年も監禁する、復讐にしては苦しめ方が中途半端だし。
犯人の嗜好の問題かと。
昔、ストレスなので少女を犯す裁判官がいましたが、普通、死ぬほどのストレスでもそんなことは考えないし。
被害者の弟が、解離性障害ですが、どう見ても、知恵遅れですが。
何か履き違えている事が多すぎて。
主人公がどうして特捜部になるのか、性格や背景のおさらいが出来て、それなりに意味はありました。
2作目、3作目が楽しみです。
今回はちぐはぐな展開でしたが、雰囲気は楽しめました。