フレディ・マーキュリー The Show Must Go On
プロット
イギリス
02月16日 台灣上映
コーヒーはホワイトで
プロット
日本
02月16日 台灣上映
このハンバーガー、ピクルス忘れてる。
プロット
日本
02月16日 台灣上映
英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2023/24 ロイヤル・バレエ「くるみ割り人形」
プロット
イギリス
02月16日 台灣上映
舟を編む
プロット
日本
03月01日 台灣上映
18歳のおとなたち
プロット
日本
03月01日 台灣上映
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特捜部Q 檻の中の女評論(20)
多くの未解決事件ものは、主人公が凄い推理力をもっていたり、最新の技術を使ったりして、当時は解決出来なかった事件を解決するのが多いと思うが、この作品では手抜き捜査で終わった事件を地味な捜査で解決する。
映画よりもドラマ版がみてみたい。
もう少しウィットに飛んでいても良かったかなー
ネタバレになるので多くは語りたくない。
少しでも気になる人には、是非観て欲しいですね!
主人公2人が出会ったきっかけや、何故この様な状況に陥っているのか…
理解した上でシリーズを観た方が楽しめると思います。
私は、こういうの好きですね。
幼少時の過失があれど、何十年後に加圧室で何年も監禁する、復讐にしては苦しめ方が中途半端だし。
犯人の嗜好の問題かと。
昔、ストレスなので少女を犯す裁判官がいましたが、普通、死ぬほどのストレスでもそんなことは考えないし。
被害者の弟が、解離性障害ですが、どう見ても、知恵遅れですが。
何か履き違えている事が多すぎて。
主人公がどうして特捜部になるのか、性格や背景のおさらいが出来て、それなりに意味はありました。
2作目、3作目が楽しみです。
今回はちぐはぐな展開でしたが、雰囲気は楽しめました。