「ヒプノシスマイク Division Rap Battle」Rule the Stage Battle of Pride 2023 Cinema Edit
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02月16日 台灣上映
フィリピンパブ嬢の社会学
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犯罪都市 NO WAY OUT
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いけいけ!バカオンナ 我が道を行け評論(9)
美人タイプというよりどちらかというと男前な顔立ちの文音だからこそ、この時代ならではのイケイケぶりが出せてて良かった。無理やり感のある女子大生姿もこの作風ならオッケー。もしも、文音でなく石田ニコルが主演だったら平凡過ぎて、つまらなかったと思う。
それにしても文音って、目元と口元が親父と瓜二つ。声と動きのキレは母親譲り。
どうしても、父親と母親の顔がちらついてしまうのは2世タレントの宿命か。
長渕なら「こんなくだらねえもんに出てるんじゃねえ」とでも言いそうなギャグ映画だけど、なぜかほっこりする。
田中要次が「ダサくてショボいオッサン」と繰り返し呼ばれてたのはちょっと気の毒だった。
どうしようもなくくだらないけれど、肩の力を抜いて見るには丁度いい作品。
漫画では感動したりはしなかったから、漫画とは違う。でも映画は映画でグッとくるところがあって良かった。
もっと、綺麗時のユウコとひとり時のユウコの落差を味わいたかったな。
長渕さんの娘だとあとから知ったけど、確かに…!格好良いわ。
演技が若干大袈裟だけど、文音さんも節子役の人も演技が上手くて観てて楽しい。
文音さんがスタイル良すぎて芋ジャー着ても格好良さがにじみ出てる〜。
笑える映画を探してる方に超絶お勧め。