妖怪大戦争 ガーディアンズ
プロット
日本
08月13日 2021 台灣上映
モンスターランナー 怪物大戦争
プロット
中国
03月19日 2021 台灣上映
カラテ大戦争
プロット
日本
03月04日 1978 台灣上映
宇宙大戦争
プロット
日本
12月26日 1959 台灣上映
海底大戦争
プロット
日本
07月01日 1966 台灣上映
祖国大戦争
プロット
ソ連
01月01日 1900 台灣上映
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妖怪大戦争評論(16)
妖怪の手作り感が丁度よくて、所々笑いもあり、面白かった。
宮迫さんが意外と演技上手くて驚いた。
主人公の小学生タダシ(神木隆之介)は東京から転校してきて、「弱虫」と言われいじめられている少年。夏休みに入り、地元のお祭りで“麒麟送子”に選ばれて、勇気を出すチャンスを与えられたのです。子供の目にしか映らない妖怪スネコスリ(スネカジリではない)を助け、妖怪の敵加藤保憲を倒すため妖怪たちとともに東京を目指すといった単純明快なストーリー。『帝都物語』『帝都大戦』の加藤とリンクしていることを除けば、お子様にも十分楽しめる映画なのでしょう。ひょっとすると、子供を連れて鑑賞するお母様方には面白くないかもしれませんが、子供連れのお父様方にはかなり楽しめる内容です!アギ(栗山千明)のギリギリショットや川姫(高橋真唯)の太股に、目が釘づけになること間違いないですから、「お父さん、ヨダレ出てるよ」と言われないように注意しましょう。
映像ではプロデュース「怪」の御大が自らも出演するなどのこだわりを見せ、造形は素晴らしいものがあります。特にクライマックスの妖怪大集合のシーンでは3000人のエキストラが出演するなどして、迫力はすごい。しかし、加藤(嶋田久作じゃなくて豊川悦司)の不気味さや怖さは感じられなく、栗山千明の残酷さだけが際立っていたのは残念でした。また、怖いシーンよりも笑えるシーンが多くなってしまったのは、三池ワールドから飛び出した役者たちの遊び心のせいかもしれません。
「戦わない戦争映画を作りたかった」とおっしゃる荒俣氏。子供向けということを考えれば、これでいいのかもしれませんけど、広島原爆記念日に公開日を合わせたことや、ラストの反戦メッセージが宙ぶらりんになってしまったことを考慮すると、この展開でよかったのかどうか疑問が残ります。なんだかんだ言っても、ウルウルしてしまったkossyです。
【2005年8月映画館にて】
途中で挫折。
他の子役との絡みで、神木隆之介の演技が際立ってた。
年長児は真剣でした。
怖かったと思います笑笑
大人向けではないと思うので
子供向けにはいいかなーと思います。
物を大事にしないからっ怨念が、、、っていうのも
小学校低学年まで考えさせられるのでは。
高学年になるとなめて見そうな作品です。
文句なく面白いです。
荒俣さんも出ってるし❗楽しいの一言