テレビアニメ化もされたイーピャオ、小山ゆうじろうの人気ギャグ漫画を北村匠海主演で実写映画化。渋谷の老舗とんかつ屋の3代目・アゲ太郎は、弁当の配達で初めて足を運んだクラブで憧れていた苑子に出会う。キャベツの千切りばかりの日々を送っていたアゲ太郎は、音楽でフロアを盛り上げるDJたちのプレイに刺激を受け、これまで味わったことのない高揚感に心を動かされる。苑子のハートを射止めるため、アゲ太郎は、とんかつ屋の仕事もDJも精進し、豚肉もフロアもアゲられる「とんかつDJ」 になることを決意する。アゲ太郎役の北村のほか、山本舞香、伊藤健太郎、伊勢谷友介らが顔をそろえる。監督は自主映画「SLUM-POLIS」などで注目された「チワワちゃん」の二宮健。
とんかつDJアゲ太郎評論(18)
色々なことが起こり、公開が何度危ぶまれたかわからない映画だったけれど公開されて本当に良かった。
北村匠海の今後の活躍に期待したい。
過言ではない位原作と話が違います
映画の時間に間に合うとは
到底思ってはいませんでしたが
アゲ太郎がどのようにDJを覚えてフロアに立つか
アゲ太郎がどのようにとんかつとDJを
両立していくかをギャグと織り交ぜながら
描いていたのが原作ですが
あれではギャグ漫画が原作とは思えない位の
必要の無い人情物語にされていて最悪です
どこが原作が違うかと
説明しにくい程に原作と違うので
原作が好きな人は見ないほうが身の為です