ジェヴォーダンの獣 ディレクターズ・カット
プロット
フランス
02月02日 台灣上映
オリオンと暗闇
プロット
アメリカ
02月02日 台灣上映
瞳をとじて
プロット
スペイン
02月09日 台灣上映
風よ あらしよ 劇場版
プロット
日本
02月09日 台灣上映
ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ
プロット
アメリカ
02月09日 台灣上映
NN4444
プロット
日本
02月16日 台灣上映
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エクステ評論(8)
映画を鑑賞するというより、ダイエットに良いかも。
最後の効果音で吹いたわwww
しっかし登場する髪の毛のバケモノより、出てくる登場人物のほうがはるかに怖い。ああいう子供が虐待されてるのとかフィクションでも見てらんないです。つくづく生きてる人間のほうが怖いなと思うわ。
大杉漣氏の怪演が注目の的でした。
冷たい熱帯魚のでんでん氏といい園子温氏はこおいうのが好きなんかね。
まあ、この2つの映画しか見たことないけどもwww
ただホラー映画としてはどうだろうかね、いまいちかもなぁ
ほんとなんで最後にあの効果音つけたんだよwww
。
ヘアーヘアーマイヘアー
歌はたしかに耳に残ったけど、そんなもんしか残らないって作品としてどうよ?
レンタルの隅っこで入れ物が痛まないまま消えていく作品。
自宅で鑑賞。原案・監督・共同脚本・共同音楽:園子温。特典映像内で『リング』シリーズ('98~)の“貞子”に監督が触れているが画面は『呪怨』シリーズ('99~)を彷彿させる。導入部は紛う事無きホラーだが中盤から方向を見失った印象でコレでは笑えない。大杉漣演じる孤独でドコか憎めない“山崎ぐんじ”、前半と後半でキャラクター的な深みが無くなり単なる気持ち悪いオジサンに変ってしまう。物語として着地点を模索していたのではないか。ホラーとして監督独特の毒をもっと盛って欲しかった。特典映像が面白かった。50/100点。
・誰が演じても多少の外連味が出てしまうベビーフェイス・キャラクター“水島優子”、その意味で栗山千明は合格点、寄り目が上手かった。“杉村佳代”の山本未來はクールな割に出しゃばらず適役。他に“水島清美”のつぐみ、“森田由紀”の佐藤めぐみが印象に残った。「ヘア~、ヘア~、myヘア~、ヘア~♪」は確かに耳に残る。
・鑑賞日:2011年11月9日(水)