宇宙戦艦ヤマト 完結編
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日本
03月19日 1983 台灣上映
宇宙戦艦ヤマト 復活篇
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日本
12月12日 2009 台灣上映
宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち
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日本
03月14日 1981 台灣上映
さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち
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日本
08月05日 1978 台灣上映
さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち
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01月05日 台灣上映
宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 STASHA
プロット
日本
02月04日 2022 台灣上映
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宇宙戦艦ヤマト評論(3)
TVシリーズの総集編なので、TVシリーズ見てないと飛んでる間が気になってしまう。
DVDで「スターシャ死亡編」を鑑賞。
テレビシリーズを観たことが無いのでなんとも言えませんが、総集編ということで戦闘シーン中心の編集になっているような印象を受けました。
その分人間ドラマ部分が薄くなってしまっているのではないかなと感じました。それでも、沖田艦長の地球再興への命懸けの想い、ドメル将軍とのお互いの実力を認め合った尊い激戦、敵とは言えひとつの星と民族を滅ぼしてしまったことへの苦悩は胸に沁みて来ました。
宇宙戦艦ヤマトの勇姿は無条件で心をたぎらせてくれました。男の子ならば、誰もが琴線に触れて来る…はず(笑) もはやオタクの性なのでしょうか?(笑)
数々の困難を勇気と知恵で乗り切りイスカンダルへと到着した瞬間は、ヤマトクルーたちと共に苦難を乗り越えて来たような高揚感に包まれました(笑) 地球に帰還したときも言わずもがな(笑)
余談。
昨今、“作画崩壊”と言われているような部分が多数見受けられましたが、それもまた味だなぁ、と思いました。
中学生の時に観て以来の視聴になります。
TVアニメ「宇宙戦艦ヤマト(1974年10月、全26話)」のダイジェスト映画(総集編)です。
ぼくは、TVアニメ「ファースト・ガンダム(1979年04月、全43話)」のファンです。この宇宙戦艦ヤマトが、ファースト・ガンダムの原型なのでしょう。
アナライザー(ロボット)を見て、
ぼく「当時のSF映画の影響を色濃く受けているデザインのロボットやなー」
と思いました。
人類滅亡カウントダウンものです。
ナレーション「時に西暦2199年、地球は今 最後の時を迎えようとしていた」
スターシャ「親愛なる地球の皆さん。私はイスカンダルのスターシャ。ガミラスの放射能によって、地球の全生物が滅るのは後 僅かに1年。彼らはそれを待っているのです。地球型の空気の中ではガミラス人は生きてはいけません。しかし、私たちの星には放射能除去装置があります。これを使う以外に地球を救う道はありません。今、私は妹サーシャに超高速波動エンジンの設計図を持たせました。運良く このメッセージがあなた方の手に渡ったら、このエンジンを組み立ててイスカンダルに来るのです。私共の星は、銀河系を隔てること14万8千光年 マゼラン星雲にあります。私はイスカンダルのスターシャ。」
人類滅亡まで後1年と迫った時に、宇宙人(イスカンダル星人)から助け船が出された。
この銀河を股に掛けた壮大な物語に、ぼくは浪漫を感じました。