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青い乳房 プロット 日本 09月08日 1958 台灣上映
母波 プロット 日本 04月22日 1953 台灣上映
母(1963) プロット 日本 11月08日 1963 台灣上映
母(1988) プロット 日本 04月29日 1988 台灣上映
母桜 プロット 日本 11月16日 1960 台灣上映
母性 プロット 日本 11月23日 2022 台灣上映
乳母車評論(1)
1.主役の芦川いずみは、父親に愛人と赤ん坊(母親違いの妹)
2.助演の石原裕次郎は、姉が愛人で赤ん坊がいる(姪)
3.夫に愛人がいるのを知ってても騒がなかった妻(芦川の母親)も、
赤ん坊がいると知り、別居する
4.芦川と石原は、お互い大人の対応で、案外明るい
5.題名の「乳母車」は、
映画の後半、石原と芦川が赤ん坊を連れて散歩時、
夫婦と偽り「1956年、森永赤ちゃん大会」に参加
健康診断やハイハイで、健康優良児:3位となり、
商品が乳母車だったことから来てる
6.案外明るい映画で、面白かった