ペット・ショップ・ボーイズ・ドリームワールド THE GREATEST HITS LIVE AT THE ROYAL ARENA COPENHAGEN
プロット
イギリス
01月31日 台灣上映
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プロット
アメリカ
02月02日 台灣上映
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プロット
アメリカ
02月02日 台灣上映
夢みる小学校 完結編
プロット
日本
02月02日 台灣上映
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プロット
アメリカ
01月29日 台灣上映
フジヤマコットントン
プロット
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02月10日 台灣上映
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LIMIT OF LOVE 海猿評論(14)
とか言っといて延々と電話で話すなんて・・・
観てられんかった
はいはい
ここで感動してくださいね〜
みたいな演出はバカらしくなる
ポイント:[友情][愛情][成長]
私はドラマを見ておりません
その上での感想となります
という事もあり、カンナとは婚約関係になっていたり、知らない上司や、舎弟がおります
演じている役者さんが上手いので、なんとなく誤魔化されながらクライマックスになってしまい、ドラマ見てたら最初の30分も楽しく見れたんだろうな~と少し減点しました
映画は続編だろうが、何だろうが単品で成立させてナンボですので厳しめに
内容は、相変わらず単純で良いと思います
冒頭、なぜか航空機事故のシーンが出てきます。なぜ航空機事故なのか?と言う気もしますが、この映画の本編が海難事故なので、航空機事故なのでしょうか? もっとも、舞台が海上保安庁なので、海難事故が中心だと思うんですけどね。日本はパニック映画は苦手だと思っていましたが、これはそうでもないですね。一級のパニック映画になっています。これでもかと仙崎に襲い掛かってくる困難、絶望的な状況、結構良いです。こんなに格好良く海上保安官が活躍するんだから、そりゃぁ、海上保安庁も全面的に大協力しますよ。
伊藤英明は、まぁ良いとして、時任三郎が良いですね。本庁の救難専門官として鹿児島にやってくる設定なのですが、救難の専門家としての苦悩を良く表わしています。それと、10管本部機動救難隊長(大輔の上司)役の石黒賢は、もう少し露出しても良かったんじゃないですかね。あと、加藤あい。仙崎がまさか・・・というシーンでの環菜(加藤)の「いやーっ!」と言う悲鳴。そしてその後に続く対策本部の沈黙と合わせてですが、何か良かったです。そうそう、あと、伊藤由奈の歌。タイトルが『Precious』とは、この映画のテーマにピッタリかなぁと思います。
いやぁ、泣けます。事故が起きてから下川(時任)がやってくるのが早すぎるとか、婚約者とは言え、環菜が対策本部に容易に入っているところとか、大輔が携帯で電話しているとき、なぜか、対策本部の回線には全く繋がらないとか、突っ込みどころは色々ありますが、それでも、何か知らないけど泣けます。お薦めですっ!
ストーリー: 65
キャスト: 75
演出: 70
ビジュアル: 75
音楽: 70
人気作の第二弾。海難救助という物語に加えて、登場人物のその後の関係がどうなるのかについても気になるところ。
二次災害を防ぐために撤収をする決断は難しい。部下を見捨てたくない、助けたいのは誰でも思うことだが、その決断を勇気をもってするのも責任者の義務。そういう場面があって緊迫するのだけど、でも見ているとそのような上司の判断の重さが主題ではないようで、でもこうのいのも含んでいないと物語も劇的な方向に進まないのだろう。その後の予定調和なのはわかって見ているのだが、それでも今回は物語が進むにつれてちょっとくさい部分や物語の流れのおめでたい部分が前作以上に目立っていたのが幾分気になった。
反面、大がかりなセットや船の映像などは頑張っていて映像として迫力が出ていて、また登場人物も前作の訓練課程から今回は第一線に出て活躍しているなと成長が見られるし、時間の流れを感じさせてくれた。
映画シリーズで1番好きです
内容も分かりやすく
登場人物も中々個性が強くて色々な面で楽しめました
海猿見た事ない人に1番オススメしたい作品です