続・荒野の七人
プロット
アメリカ
04月08日 1967 台灣上映
荒野の七人 真昼の決闘
プロット
アメリカ
10月10日 1972 台灣上映
新荒野の七人 馬上の決闘
プロット
アメリカ
04月29日 1969 台灣上映
荒野の渡世人
プロット
日本
06月15日 1968 台灣上映
荒野のガンマン
プロット
アメリカ
05月22日 1962 台灣上映
荒野のストレンジャー
プロット
アメリカ
06月02日 1973 台灣上映
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荒野の七人評論(20)
古い映像は(字幕のフォントも古いし)苦手なのですが、ルーツ探索で観てみました😉
『七人の侍』と比較して観るなという方が無理な話で、真似して作られたこちらがどうしても安っぽく見えてしまうところもあるのですが、、
おそらく地上で一番カッコいいハ‥いやスキンヘッドのユル・ブリンナー氏👨🏼🦲に引率され、物語の顛末を見守る中、お話が終盤に差し掛かりましたところで、
逆襲に成功した敵ボスが「後から仲間を集めて仕返しに来られたら敵わん」という理由で7人を無事に解放するという・・まさかの超温情平和主義者で😧ポカ-ン(オリジナルもこんなでしたっけ🤔?)、それで解放されて直ぐに踵を返して再逆襲に向かった7(-1)名様が、わりとノープラン気味に突っ込む最終展開に💥オラオラ~!!💥ズキュ-ン! ズキュ-ン!
そこで「おい、手を貸すぞ!」とお約束の流れで突然戻って来てくれた(-1名様の)お仲間は現れた途端に秒でヤられるし👋🏼、
悪夢にうなされるケツ顎君ωなど死ぬべきキャラたち皆が、隙を生む所作をそれぞれ個性的に軽やかに(わざとらしく)演じてはバタバタとヤられていって・・・無事エンディングを迎えましたとさ😌メデタシ×2
『〜の侍』も『荒野の〜』もやはり渋過ぎたので、お子様おっさんの私は『スターウォーズ』からでお願いします🙇🏻♂️
バチバチ!!💥🥢ブォンブォン
私「 背伸びはしない方がいい 」🥴
映画「七人の侍(1954年)」を越えられず。
といのが第一声になりました。
オリジナルの映画「七人の侍(1954年)」のほうが凄みがある(説得力がある)。
「違う」と思った点を挙げると、
カルヴェラは、一度、7人のガンマン全員を捕獲します(クリスたち7人のガンマンはカルヴェラ一味に負けた)。
後に、食い物&水&馬(鞍つき)を与え、銃まで返してクリスたちを逃がします(クリスたちの命までは取らなかった)。
情け深いカルヴェラに背く様な形で、7人のガンマンたちがカルヴェラ一味に強襲を掛ける(カルヴェラ一味は全滅する)。
カルヴェラが、せっかく、クリスたち7人の命を助けてやったのに、助けたほう(カルヴェラ一味)がバカを見る。
といった、おかしな脚本になっている(減点)。
男が惚れる映画ですね。
メキシコの片田舎の村に盗賊が襲来。
食べ物や金品はおろか、ついには村人の命までをも奪う傍若無人な振る舞いを見せる盗賊たちに怒り心頭の村人たち。
せめてものの抵抗と銃を買いに出かけた街で出会った凄腕のガンマン、クリスに救いを求め盗賊をやっつけてもらおうことに。
報酬1人たったの20ドルの戦いに集まった7人のガンマンvs馬を操り駆け回る盗賊40人超を描いた黒澤明監督「七人の侍」へのリスペクトが詰まった作品。
舞台を戦国時代から西部劇へ、武器を刀から銃へ、登場人物を侍からガンマンへとメインビジュアルを米国ならではのオリジナリティ溢れたものにしつつもオマージュをうかがわせる演出たっぷりの原作へのリスペクトも忘れていないバランスの良い印象。
冷静沈着で切れ者のハゲ、クリス。
クリスに惚れ込んだ右腕的存在、ヴィン。
薪割り子守お手の物、オライリー。
ナイフと昼寝の達人、ブリット。
お金大好き、ハリー。
誰かに似てる、リー。
そして元気一杯力一杯の若造、チコ。
のほぼ後半うろ覚えな7人が大活躍。
チコが鐘を鳴らして村人をざわつかせたり、村の娘といい感じになったりと勝四郎菊千代オマージュを披露し、オライリーは子供にやたら懐かれる笑。
西部劇の作品をそれほど観ていないため詳しくはないが王道な西部劇的作品でイメージと寸分違わないガンアクションや騎馬アクションが楽しめる。
ユルブリンナーのキリッとした佇まいやスティーブマックィーンの彫りの深い顔も古臭さを感じさせない。
ラストの感じは意外とこっちのが好きかも。エンターテイメント性は七人の侍よりこちらの方が高いかもしれない。
西部劇も今後観るジャンルに追加ですね!
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なんで皆が皆死ぬ直前に喋って大げさにコテってなる?(笑)あと撃たれてから倒れるまでも無駄な動作が多い(笑).