サイコ4
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
サイコ(1960)
プロット
アメリカ
09月17日 1960 台灣上映
サイコ2
プロット
アメリカ
09月10日 1983 台灣上映
サイコ・ゴアマン
プロット
カナダ
07月30日 2021 台灣上映
メル・ブルックス 新サイコ
プロット
アメリカ
10月21日 1978 台灣上映
サイコ3 怨霊の囁き
プロット
アメリカ
11月15日 1986 台灣上映
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サイコ評論(7)
前半を慎重に描いている分、後半の展開が雑に思え、せっかくJ・ムーアとV・モーテンセンが中心になって行くのに活躍も単調で、後半に登場する俳優陣の使い方が勿体無い。
無謀なリメイクに挑むのでは無く、このスタッフ&キャスト陣でオリジナルの作品を撮って欲しかった。
ヒッチコックを見つけられなかった!?そんなサプライズ的サービス?遊び心が、、、、!?
真面目一辺倒、G・V・サントの良さは何処へ!??
余りにも昔の話なので(笑)、ヒッチコック監督作の「サイコ」を改めて鑑賞後、リメイク版でも観てみようかなと…。
面白いのが、オープニング、カット割りやカメラワークがほぼ同じじゃないのかな?
なので、リメイクと言っても真新しさは感じず、同じ作品を2度鑑賞した感じ(笑)。
敢えて…だったんだろうけど。
モーテルの支配人、ノーマン・ベイツ役のヴィンス・ヴォーンの佇まいそのものが気色悪くてアワワワ〜な感じだった(笑)。
ヴィゴ・モーテンセンの男の色気的なのにはジュルルル〜な感じでした(笑)。
なんかヒッチコックがみたい、とおもってかりてきたら
リメイクでした…
でも、「あれ?サイコってカラー映画だっけ?}と気づかないほど
オリジナルに忠実
メイキングを見たら、リメイクする条件がまったくカットなどを変えないことだったらしいですね…
納得でした。
風呂場のシーンがなんか長くしつこく感じたのですが、
これもオリジナルのままだったのでしょうか?
昔過ぎておもいだせない
細かいオブジェなどもそのままのようです
衣装は違ったけど
逆に撮るの大変だったでしょうね…
演じてる主人公の女優さんが、元のサイコは見たことないわ!
と言ってたのが印象的でした…