プロット
日本
04月05日 台灣上映
プロット
フランス
05月10日 台灣上映
プロット
ポーランド・フランス・チェコ・ベルギー合作
05月03日 台灣上映
プロット
日本
04月26日 台灣上映
プロット
日本
03月02日 台灣上映
プロット
カナダ・アメリカ合作
03月29日 台灣上映
プロット
日本
03月01日 台灣上映
プロット
フランス
04月19日 台灣上映
プロット
インド
03月15日 台灣上映
プロット
デンマーク・アイスランド・フランス・スウェーデン合作
03月30日 台灣上映
プロット
ドイツ・フランス合作
05月03日 台灣上映
プロット
イギリス
04月19日 台灣上映
さよならミス・ワイコフ評論(3)
GYAO!レビュアーの皆さんが高評価付けてるのにも、また驚きました!
四十年前にこの作品!てのは、この主演女優さんその後かなり大変だったのでは?と勝手に邪推しました。
すげェです。
・・逆の意味で『人に施しや恩恵を与える人物が損をする』と言う、今の時代に則したテーマなのかも知れません。
日本と特亜。
サイレントマジョリティーとノイジーマイノリティ。
思慮深き人物と馬/鹿者。
アリとキリギリスで、キリギリスが嗤う時代に、残念ながらなりそうです。
ミスワイコフに、亡国カルタゴを重ねてしまいました。
結びに、一言だけ。
リービングラスベガスとかダンサーインザダークとか、そんなのと同じテイストの作品です。
閲覧は自己責任で!!!要注意!
オススメ度】☆ゼロ
デートで見る度】☆ゼロ
ポルノ度】☆⑤
(*GYAO!レビュアーの皆さんが、これは人間ドラマだ!と、ほぼ全員仰ってて、かなりビックリ!)
思っていたよりずっと力のこもった力作です。前半35歳まで一回もクモの巣掃除されたことのないワイコフ先生が、クモの巣張りっぱなしからくるノイローゼを何とか克服するまでの描写がなかなかいいので、余計後半黒人青年に犯されてからずるずると関係を持ってしまうのにはやっぱりあんな事をするべきではなかったと思わされるけれども、表面あんなに立派な非の打ち所のない教師であるだけに、やっぱし性というのは恐ろしいんだなあ、とタメ息が出ます。でも今度からは彼女なら仕事の面と私生活と面とをちゃんとバランスを保ってやって行くだろうと信じます。“しっかり!いいことがありますように!ワイコフ先生”。アン・へーウッドは全編を支える好演。〈38年前初見の時の感想〉