007/ムーンレイカー
プロット
イギリス
12月08日 1979 台灣上映
007/オクトパシー
プロット
イギリス
07月02日 1983 台灣上映
007 ゴールデンアイ
プロット
イギリス・アメリカ合作
09月22日 2023 台灣上映
007 スカイフォール
プロット
アメリカ
11月17日 2023 台灣上映
007/リビング・デイライツ
プロット
イギリス
12月12日 1987 台灣上映
007 ドクター・ノオ
プロット
イギリス
11月17日 2023 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
007/ゴールドフィンガー評論(20)
こういう時代を経て007の今がある、ということを知る一作。
金粉を塗りたくられた死体、ヒールのゴールドフィンガー、ハロルド坂田との激闘シーン…全てがユーモアに溢れていました。
ボンドガールのオナー・ブラックマンもセクシーでGood。
シャーリー・バッシーの歌声も素晴らしいです。
気になる点をひとつあげるとしたら、ボンドに余裕が無かったこと。前2作にくらべ、焦りと不安が目立っていた気がします。私は余裕の無いボンドも新鮮で面白かったですが、これをマイナスと見なす人も居らっしゃると思います。
金(money)も恐ろしいが、金(gold)も恐ろしい…。
色男ジェームズボンドコネリー笑
スペクターを観て余韻を楽しむべく観たらトントンと観てしまった。
ボンドガールの美しさは、どのシリーズを観ても裏切らないと実感。
そして華のあるゴールドというテーマ!
この時代にガスを撒いて核爆弾という言葉は斬新だったろうなと
観ながら感心すると共に舞台がアメリカなのも何となくベトナム戦争に想いを馳せる瞬間があったのは私だけだろうか…
ボンドと言えば最新の車を常備して華麗な運転技術を披露、飛行機も機転の効いた操縦シーンに現代で観てみても劣らない。
コネリーもワイルドだし裏切らない1本です。
ただ、ゴールドの遺体を引張らなかったのに…