Firebird ファイアバード
プロット
イギリス・エストニア合作
02月09日 台灣上映
ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ
プロット
アメリカ
02月09日 台灣上映
COME TRUE カム・トゥルー 戦慄の催眠実験
プロット
カナダ
02月09日 台灣上映
Floating Holidays フローティング・ホリデーズ
プロット
日本
02月16日 台灣上映
記憶の居所
プロット
日本
02月17日 台灣上映
マダム・ウェブ
プロット
アメリカ
02月23日 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
ネバーエンディング・ストーリー 第2章評論(1)
2の方が個人的に好き。理由は、2の方が王道ファンタジーを描いている、分かりやすいストーリー、途中アトレイユを裏切り悪の側につくところなど「どうした!?」と感情移入しながらストーリーを追える。とにかくどこをとっても王道。こういうのが個人的に好き(笑)。
残り二つの願いごとと引き換えに友人を救う、とか悪の敵に愛を願ったり、もうベタ過ぎてストレート直球勝負の展開に、大人がマジマジ見るには赤面モノの作品。だが、こういうのこそ、忘れていた何かを思いださせてくれる、そう、童心に帰れるとはこういう作品のことをいうのだろう。
映像に関しては1より俄然CGが良くなっている。だが、手作り感のある1の方が個人的には好きかな、と。あと背景の埋め込みに関しては、人物の輪郭がうっすら白くなり、まだまだ映像技術が未完成であることが伺える。
あと題名の意味なんですが、「開くたびにストーリーが変わる本」という意味でネバーエンディングストーリー、ってことですか?