プレデター
プロット
アメリカ
06月27日 1987 台灣上映
プレデター ザ・プレイ
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
AVP2 エイリアンズVS.プレデター
プロット
アメリカ
12月28日 2007 台灣上映
Mr.ダマー2 1/2
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
トゥームレイダー2
プロット
アメリカ
09月20日 2003 台灣上映
TAXi(2)
プロット
フランス
08月12日 2000 台灣上映
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プレデター2評論(12)
近代的な背景よりも草木が生い茂る画の方がしっくり来ます。前作がヒットした分、こうなるのはしょうがない事だとも思いますが。。。
それでも、シュワルツェネッガーが主演なら気にならなかったハズ。
彼ならではの肉弾戦がメインな映画なのですから。
…シュワルツェネッガーが居ない時点で、アクションに盛り上がりが無い!
そこばかりはとてもがっくしでした。
ストーリーは安定していて良かったと思います。
…前作には届きませんが。
それでも、本作ではプレデターの内部が明らかとなったり、あのクリーチャーが登場したり、ファンを盛り上げてくれる要素は沢山あるので、嫌いではないです。
シンプルな内容だった前作とは違い、コロンビアvsジャマイカの麻薬組織の抗争中だったり、ロサンゼルス市警とFBIの縄張り争い(?)みたいに内容は複雑に。
まぁ、だいたい続編ってのは、そんな感じでシンプルから複雑な感じになります(^_^;)
とはいえ、ワケわからない感じになるほど複雑にはなってないので、その辺は気にせず楽しめます。
ただ、主人公がシュワちゃんからダニー・グローバーじゃあ、だいぶ落ちる(^_^;)
それにしても、今回のプレデターは、姿を見られ過ぎる。たぶん落ちこぼれだな(^_^;)
だからダニー・グローバーといい勝負になっちゃったとしか思えん…
とりあえず、プレデターは、後ろ姿だけ見たらジャマイカンだな(^_^;)
軍事目的で生け捕りしようとする特殊チームの愚かさをメインにしていることは、まだ1よりも良心的。しかし、「受け取れ、勇者よ」って・・・あなた。
「プレデター」シリーズ第2作。
「日曜洋画劇場」での放送を鑑賞。
舞台は近未来のロサンゼルス。温暖化です。とにかく暑そう…。
灼熱のジャングルといい、プレデターは暑くて湿気の多いところがお好きみたいですねぇ…。確かにそういうところの方が似合ってるよなぁ…。
精肉工場に隠れるというのもらしくて最高です(笑)
ダニー・グローヴァーがとにかく頑張りました。
服の色が変わるほど全身汗まみれになりながら最強戦闘生物と死闘を繰り広げました。
仲間がことごとくプレデターに血祭に上げられ怒り心頭! …復讐心に燃える様は、さながら警察業界の“リーサル・ウェポン”?(笑)
シュワちゃんですら成し遂げられなかった肉弾戦での勝利を掴むのですから、戦闘能力も折り紙付きだということで(笑) 必死さと憤怒故のシャカリキパワーかもしれませんねぇ…。
戦士を湛えるプレデターの民族性が明かされました。
お土産に古い銃をくれました(笑)
近未来のロサンゼルスという設定だが、これもあまりしっくり来ない原因の1つではないかと考えている。プレデターに似合うのは人里離れたジャングル。自然を利用した攻防戦こそがプレデターの魅力ではないかと思う。
しかし、最後のシーンでプレデターの宇宙船にエイリアンの頭部が飾ってあるのは驚きだ。あの個体はプレデターから生まれた個体ではなく人間から生まれた個体だと思われるが、そうすると現在公開中の「エイリアン:コヴェナント」と矛盾している。しかし、あちらは後付けの脚本だから仕方のない事だろう。