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プロット
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02月16日 台灣上映
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プロット
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02月23日 台灣上映
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プロット
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02月23日 台灣上映
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プロット
日本
02月23日 台灣上映
マリア 怒りの娘
プロット
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02月24日 台灣上映
つ。
プロット
日本
02月24日 台灣上映
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シュワルツェネッガー ラスト・アクション・ヒーロー評論(20)
適度にちりばめられたハードロックなBGMも心地よい。特に、劇中劇ジャックスレーターⅣのオープニング!メガデスのAngry Againにトリハダです!
*主演*
アーノルド・シュワルツェネッガー
*感想*
だいぶ前にzipの風間さんが紹介してくれた作品。内容が物凄く気になったので鑑賞しました。
映画好きの少年が魔法のチケットを手に入れて、映画の世界に入ってアクションヒーローと共に大活躍する話です。
映画の小ネタが散りばめられていて、特に印象的だったのが、やはりターミネーター。なんで「あの人」が代役になってるの!?ww
映画の世界と現実の世界を行き来してるのも面白いし、シュワちゃん本人が出演してたし、色んなスターが出てた!
映画のキャラクターが現実世界に飛び出してくるのは夢ですね~(^^)
面白かったけど、現実のシュワちゃんをもっと活躍している所が見たかったかな~
とても羨ましかった事を思い出した。
初めて観たのはいつだったか、
10代前半だった事は間違いないけど、
あの時のワクワクを忘れられず、
子どもが夏休みになって、子どもと観る映画はなんだろう?
と思った時まず初めに頭に浮かんだ。
アクション映画あるあるてんこもりで僕はワクワクした
けど、CG映画になれた子どもたちには
そこまで響いてなかったのが残念。
ターミネーターのオマージュ。
派手な爆破シーン。
大袈裟な登場シーン。
簡単にガラスは割れて、主人公に弾は当たらない。
前半のあるあるが後半のフリになっていて、
現実ではそう上手くいかないのがまた面白い。
まぁ、思い出は美しくめちゃくちゃ面白かった。
と思っていたので、正直こんなだっけ?と言う事もあり、
特に現実に来た時もシュワちゃんがある程度無敵だった
ので、フリが思ったより効いてないなと思ってしまった。
あそこは、さすがシュワちゃん!現実でも超人的!
と思うのが正しいのかな?
とにかく映画好き少年の夢のような映画なので、
童心に返ってワクワクする事間違いなし!
演出:4.2
映像:4.0
音楽:4.0
キャスト:4.0
個人的好き度:4.0