コーヒーはホワイトで
プロット
日本
02月16日 台灣上映
このハンバーガー、ピクルス忘れてる。
プロット
日本
02月16日 台灣上映
記憶の居所
プロット
日本
02月17日 台灣上映
落下の解剖学
プロット
フランス
02月23日 台灣上映
神探大戦
プロット
香港・中国合作
02月23日 台灣上映
18歳のおとなたち
プロット
日本
03月01日 台灣上映
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ゴシカ評論(6)
途中、自分にも薬を打たれたかのように眠気が襲ってくるのだが、その都度悲鳴が起こり、眼を見開いてしまいました。それにしても登場人物の名前や人間関係が浅く、「あんたボブじゃないんかい!ボブ」のように呼称がややこしい。シェリフなら保安官と訳しておいてくれ!
「2004年3月 映画館にて」
この頃はレビューを書き始めた頃
あのロバート・ダゥニーJrも出ている。
女性専用刑務所に勤務する心理学者のミランダだが、ある雨の夜帰宅途中に不思議な少女を目撃する。その後意識をなくしたが気付くと、夫の死体のそばにいて殺人容疑で勤めていた刑務所内の施設に収監される。その中には普段からミランダに、死者の霊やその霊が女性服役者をレイプする、などと云っていた女もいた。殺人を否定するミランダだが、あの少女を見てから自身の記憶が曖昧になり、不思議な現象も目撃するようになる。いったい何が起きているのかミランダにも分からない。やがて、少しずつ真実が見えてくる。
ラストの不思議な人影を見るミランダのシーンはあの「シックス・センス」を彷彿とさせ中々よろしい。
猟奇的殺人、精神科、監禁病棟、刑務所、悪い警官と医者、美人な主人公、レイプ、薬。
もうアメリカンキングロードと言っていい要素が全て詰まってます。無駄なセクシーシーンも当然あるし、ちゃっちいアクションもあります。サブリミナルな光や映像も。
いいんです、それでもきちんと回収して終わればいいんですが、なんだ、本当に乗っ取られたのか、という。娘のクダリも唐突ですし、あれで殺されたらたまったもんじゃないですよね。まあ、旦那もクズだったわけですが。
ハルベリーは美人すぎる!目がでかい!