復讐のワサビ
プロット
日本
02月09日 台灣上映
コーヒーはホワイトで
プロット
日本
02月16日 台灣上映
「ヒプノシスマイク Division Rap Battle」Rule the Stage Battle of Pride 2023 Cinema Edit
プロット
日本
02月16日 台灣上映
りりィ 私は泣いています
プロット
日本
02月16日 台灣上映
マダム・ウェブ
プロット
アメリカ
02月23日 台灣上映
熊川哲也 K-BALLET TOKYO 「熊川版新制作 眠れる森の美女」 in Cinema
プロット
日本
02月23日 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
雲 息子への手紙評論(1)
映画「雲 息子への手紙」(マリオン・ヘンセル監督)から。
世界各国、さまざまな形の「雲」の映像を、
最愛の息子への手紙を、仏・英2大女優が朗読する。
(「カトリーヌ・ドヌーブ」「シャーロット・ランプリング」)
ただそれだけなのだが、私の心の中には印象深く残った。
「雲」に魅せられた女性監督作品であるが、
私もこの作品を通して「雲」に魅せられてしまった。
毎日、何度となく空を見上げては、雲の変化を楽しんでいる。
「雲一つない晴天」が、なんとつまらないことか。(笑)
最近では、風景画を鑑賞しても、自然に「雲」を探す。
そんな私の心情を、数少ないメモから探すと、
「風に流される雲は現れては形を変え消えていく」。
短い言葉でいうと「飽きることのない自然」かな。
夜は「星座」、昼間は「雲の形」を覚えるだけで、
この世はもっと楽しくなる。
そういえば、最近見上げた「夜の雲」も神秘的だった。