ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ
プロット
アメリカ
02月09日 台灣上映
正しいアイコラの作り方
プロット
日本
02月10日 台灣上映
シモキタブレイザー
プロット
日本
02月16日 台灣上映
THE WILD 修羅の拳
プロット
韓国
02月16日 台灣上映
記憶の居所
プロット
日本
02月17日 台灣上映
落下の解剖学
プロット
フランス
02月23日 台灣上映
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俺たちステップ・ブラザーズ 義兄弟評論(3)
2人とも身長高いのに小学生みたいな役で、撮影がとっても楽しそう。
アメリカのコメディはこんなに下ネタが多いのか、、。自分的には笑えなくてちょっと引いちゃうシーンあった。
ウィル・フェレル、ジョン・C・ライリー、ジャック・ブラックというコメディ俳優はなんでみんな歌が上手いのだろう。
冒頭のテロップではいきなりジョージ・ブッシュの引用文。なんだこりゃ?と思いつつも、ブッシュを批判的に描いた『バイス』を監督したアダム・マッケイなので安心して見られる。家族の絆を説いたブッシュへのアンチテーゼともとれる内容なのでしょう。実際はそんな風刺はありませんが、金銭欲丸出しの弟がちょっとむかつく程度。
しかし、やっぱり“俺たち”シリーズのウィル・フェレル。安定の下ネタ全開で笑わせてくれるし、義兄弟となったブレナン(フェレル)とデール(ライリー)が二人とも親のスネカジリで、大人になり切れない役を演じています。オマケに二人とも夢遊病というやっかいな病気で新夫婦に悩みのネタを提供する。
最も笑えるシーンは、家を売らせないようにするためネオナチとKKKの仮装をするところでしょうか。ドタバタぶりもかなり痛そうなところを自ら演じ、子供たちにもいじめられるところはさすがに引いた・・・
再婚する男女お互いに30すぎのオタク独身息子がいるって内容だけでもうおもしろい。
自己紹介のシーン、ドラムのシーン、子どもたちとの戦い、、好きなシーンがいっぱい。
どれもくだらないが、がっちり笑いのツボをついてくる。
とても楽しくなる映画。