森の向う側
プロット
日本
02月20日 1988 台灣上映
私生活
プロット
フランス・イタリア合作
04月20日 1962 台灣上映
ファイト・クラブ
プロット
アメリカ
12月11日 1999 台灣上映
マッシュルーム・クラブ
プロット
アメリカ
11月10日 2007 台灣上映
ブレックファスト・クラブ
プロット
アメリカ
05月17日 1986 台灣上映
クラブ・バタフライ
プロット
韓国
09月07日 2002 台灣上映
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小森生活向上クラブ評論(6)
ノリが余りにも映画的ではなく、23時位からのドラマ向け
(笑)
特に後半は間延びしてグダグダなんで、やはり90分以内に収めないと。
古田新太は相変わらずの顔で、なかなかの主演ぶりが良かったぞい。
日常の生活の中で感じる感情(正義感に属するもの)を、どこまでもストレートに表に出し、うまくいく物語である。
各エピソードの背景が分かりやすいので、気楽に見れて心地よいと感じた。
悪いやつらをやっつけたい、そんなベタなヒーロー願望がクレイジーな世界へと誘います。
気付いたら結構なところまで来ちゃった感が否めない、あたふた加減がリアル。
鬱憤晴らしも映画の効用、「必殺仕置き人」や「イコライザー」が受けるのも人間が社会的な生き物という現実だからだろう。善と悪は人類普遍のテーマだ、野生の獣は生存本能に従うだけで殺しに理屈をつけたり愉しんではいないだろう。本作は心の暗部のカタルシスと同時にいつのまにか陪審員席に座らせられているような居心地の悪さ、人間の不完全性を考える機会を与えてくれる点で単なる三流週刊誌の連載小説とは一線を隔している。さすがに高尚な社会派ドラマでは敬遠されるとブラックコメディに仕立てているし、あえて低俗性を加えているが奥が深い。
この映画は古田さんだから成立したとも思える存在感、初主演作のようですがその後の活躍もうなづけます。磯村部長は原作者のカメオ出演とか。
ゆっくりめな展開に飽きちゃう人には向いてないかも~
日本映画って感じの間があたしは結構好きでしたけど。
痴漢被害者ぶってる女性やぼったくりバーの店員達など
殺され方があっさりで笑えた。
でも妄想部分と現実部分がはっきりしなくて途中混乱します。