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永遠の僕たち プロット アメリカ 12月23日 2011 台灣上映
イサドラの子どもたち プロット フランス・韓国合作 09月26日 2020 台灣上映
“敵”の子どもたち プロット スウェーデン・デンマーク・カタール合作 09月16日 2023 台灣上映
こどもの時間 プロット 日本 07月14日 2001 台灣上映
どっちもどっち プロット 日本 11月10日 1990 台灣上映
神在月のこども プロット 日本 10月08日 2021 台灣上映
永遠のこどもたち評論(20)
ストーリー
やっぱり死後の世界でしか幸せになれないのね。ギレルモデルトロは合わないなと感じた。感覚的に。死ぬことで解決みたいな考え方は私達になんの希望も与えない。それはシモンの死を乗り越えることにはならない。
キャスト
母の独走という印象。
子どもたちは遊ぶのが大好きで、遊びの中でシモンの居場所を伝えてくれたのが、印象的。
シモンの失踪の真相は、あまりにも残酷で、胸をえぐられる。
シモンを抱きながら、彼岸を超えるラウラ。
盲目の少女がその頬に触れ、「ラウラだ」と気づく。
懐かしそうにそばに寄ってくる子どもたち。
「大人になってる!」と誰かが言った。
ラウラにとって、子どもたちは永遠の友だちだけど、大人になった彼女は、彼らの母にもなれる。
シモンと子どもたちと融合したラウラは、友情と母性に満たされ、幸福感にあふれていた。
幽霊五人の目的、幽霊トマスの意図がしっくり来なくて、最後今ひとつ感動できず。哀しさよりも、もしかして騙されていないかと疑惑が強くて。旦那は置き去りだし。
雰囲気はいいです。
ある日から
目に見えない空想の
友達と遊びだした
ある日
その子どもが
行方不明になり
半年が過ぎるが
幽霊に連れ去られたと
思う母親だが
ホラーものか
何かよくわからなかった
ラストも予想できる