恋人をさがそう
プロット
日本
05月20日 1967 台灣上映
がちょうのおやじ
プロット
アメリカ
03月13日 1965 台灣上映
石井のおとうさんありがとう
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日本
08月21日 2004 台灣上映
ウンチク うんこが地球を救う
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アメリカ
10月28日 2022 台灣上映
およう
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日本
05月11日 2002 台灣上映
うさぎのおやこ
プロット
日本
03月22日 台灣上映
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お家(うち)をさがそう評論(2)
地味なロードムービーですが、配役がいいですね。 主人公の夫婦にジョン・クラシンスキーとマーヤ・ドルフ 、どちらもコメディがお得意なそれでいてちょっとシリアスもイケますという俳優さん。 噛み合わないようで、お似合いだったりする、絶妙です。
知人を訪ね歩くごとに 一長一短のライフスタイルを 二人の心を通して垣間見るのは、第三者の気楽な視点で笑える場面と、自分に置き換えて ふと切なくなったり。 劇中、大したイベントもないのに いろいろ体験できている感覚で面白かったです。
最初から最後まで ほのぼの。 ジョンの良さが発揮できている作品。 でもエンタメ性は低く、お家DVD(もしくはテレビで鑑賞)に向いていると思います。
一人一人が、悲しくも笑える存在であることが、この作品の強烈なスパイスである。
途中、「アメリカ人がみんなこんなだったら、自分は耐えられないな」と絶句する場面も多々あったが、バートとベローナが辿り着いた結論に、一気に幸せな気分を味わうことができた。全てはここに至るプロセスであったか、と納得させられる。
それにしてもこの二人、自らを「負け犬」と称する割に、移動にかけた金額は相当なものではなかったか。
また、ベローナの元上司(?)役のリリーを演じたアリソン・ジャネイのぶっ飛びぶりは、本作最高の見ものである。(調べてみたら「JUNO」のママ役だったのね。)