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東京リベンジャーズ評論(20)
映画館にて鑑賞しました。
キャラがそれぞれかっこいいですよね。それぞれが信念を持ち、それを貫き通す。その姿に心打たれました。特にどらけん君とかかっこよかったです。彼の「下げる頭持ってなくてもいい。人を思う気持ちは持て」という言葉に感動しました。ていうか彼、人ができすぎですよね笑。精神的にすごい大人っぽいなと感じました。
そして、最後のまいきー君の涙に感動しました。みんなの前では普通に振る舞ってるけど、1人になると安心して涙を流す姿に、心打たれました。
少し疑問としては、きさきって結局何者だったんでしょうか?黒幕の1人にしてはあまり登場してこなかったような気がします…元々の世界線だと、どうやってきさきとまいきー君が繋がったんだろう、と思いました。
それはともかく、ストーリー、アクション、キャラクターが特徴があり、笑いあり感動ありの名作だと思います。
実は本作は2017年の連載当初から映画のプロデューサーが目を付けていて実写での映画化となっています。
実写での映画化に向けて、若手の旬な豪華俳優を集めていて、特に山田裕貴と眞栄田郷敦の2人は、過去の映画では感じられなかったほど非常に存在感を放っていたり、「今日から俺は!!」でヤンキー役が板についていて存在感もある磯村勇斗と鈴木伸之が本作でも登場し重要な役柄を演じていたりと、まさに適材適所なキャスティングでした。
また吉沢亮が演じる佐野万次郎(マイキー)のハイキックの最初の映像は、何が起こっているのか分からなかったほどのスピードで、実写化はこの時点で成功かと思えました。
テレビアニメほどの尺はないので、いかに取捨選択をするのかが重要でしたが、カギとなるセリフやシーン等、上手く選択がなされ、一本の映画として完成しています。
この「東京リベンジャーズ」という作品は、原作マンガの連載も続いているので続編も可能ですが、あえて続編を匂わす終わり方にしていないのは好感が持てます。
この原作は、これからさらに面白くなっていく作品でもあるので、是非ヒットし、満を持して続編が作られる体制ができると嬉しく思います。
何も観ていませんが、話題だったので観ました。
いやぁ〜カッコいいです!
吉沢亮さんが好きなのですが
「ドラケン」にグッときました。
主人公の「タケミチ」
正直、イライラしてしまいましたが
そんな主人公だからいいのかな…とも感じました。
友情…大切な仲間、友達を守る為には
「ひよって」なんていられない!
話題になるのも、めちゃめちゃ納得
終わる前に観に来れてよかったぁ〜!!