ダム・マネー ウォール街を狙え!
プロット
アメリカ
02月02日 台灣上映
フィスト・オブ・ザ・コンドル
プロット
チリ
02月02日 台灣上映
METライブビューイング2023-24 ダニエル・カターン《アマゾンのフロレンシア》
プロット
アメリカ
02月02日 台灣上映
一月の声に歓びを刻め
プロット
日本
02月09日 台灣上映
ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ
プロット
アメリカ
02月09日 台灣上映
WILL
プロット
日本
02月16日 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
劇場版 Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ Licht 名前の無い少女評論(13)
原作の9巻~12巻序盤までを一気に消化するような内容。
とにかく余韻なくぎゅうぎゅうに展開が詰め込まれているので疲れました。
アニメ版だけ観てきた人が話についてこられたのか心配。
TV4期(3rei!!)以降のアニメ全般に言える事ですが、個人的に好きなシーン、大事だと思うシーンがばっさりカットされているのがすごく気になりました。
アンジェリカの着替えシーンもないし、田中さんも殆ど絡まないし…。
原作にない美遊のバーサーカーのシーンがありましたけど、ただでさえ戦闘シーン過多なのに更に増やすくらいならあのシーンを…と考えてしまいます。
作画はTVシリーズ並かちょい上くらいかな…。CGIを使った場面は画面をいっぱいに使っていかにも劇場版といった感じで良かったですが、ちょっと見難い&短い。
あとほぼ全編戦闘シーンなので大変だったと思いますが、キャラの顔をもうちょっとかわいく描いてほしかったな…。
色々と文句を並べましたが、シリーズを続けてくれているだけでもありがたいです。
原作履修済み、アニメは一応観てる程度勢としては概ねこんなもんかなあ、という感じ。必要なところは押さえてるけど声を荒げて人に薦める程かというとうーん。
なまじufotableのFateを知ってるが故にハードル上がってしまっているのは否めないけど、戦闘シーンで気になるところがチラホラ。悪いとまではいかないんだけど……テンポが噛み合ってなかったり「そこ盛り上げないの!?」みたいな印象強かったので作画より脚本の問題かもしれない。
あと原作漫画履修済みかどうかでかなり感想違いそうだなと思った。FGOしかやってない人が観ると厳しいんじゃないか。型月は作品毎に基本パラレルワールドの認識が無いと齟齬出まくるのでね。
何より、あの終わり方で続きが未定(そもそも原作が終わってない)なのはかなり賛否あるんでは。難しいけど。
ufotableが描いたプリヤの戦闘シーンとか見てみたいなあ。絶対無理だけど。
話のテンポ、作画、音楽等は全く問題ない
ただ、今回の話ラストが現在発売されている最新12巻最初の話になってしまいあまり区切りの良い感じではない、区切りとしては12巻末迄やった方が区切り的には良いのだろうけど、仮にそうした場合、連載誌が月刊の為進みはそんなに早く無く、いつ次の映画公開出来るか分からない状態になる為仕方ないのだけど
なんか惜しく感じますね
2017年の「雪下の誓い」以来、4年振りの続編、というか話の続き。
それ自体は待望の、と言って良いのですが、タイトル通りこの映画終わってません。
前作も話の途中で終わってはいるのですが、エピソード0として単体で完結している話なので。
今回はさすがに尻切れ過ぎて驚きました。話の途中から始まってラスボス倒して真ボス出てきてクリフハンガーでTo Be Continued…。テレビリーズなら「来週どうなる?」で済みますが、映画なのでまた何年待ちだと思うとさすがに気が滅入ります。
間隔としてこれ以上空けてしまうとシリーズの認知度が落ちていく一方だし、途中でもやらざるを得なかったという気がしますが、終わってから一気にやって欲しかったな、というのが一ファンとしての希望。
あとバトル中に会話が始めるとアクションが止まるのどうにかならないもんですかね?
このアニメに限った話じゃないですが。
他はだいたい良いです。作画部分は文句なく、アクションも空間を縦横無尽気って感じが利いてます。話的にもエインズワースサイドの事情を主人公の突破力(結局物理)で押し通す王道な話なのでシリーズを見続けたファンならば楽しめます、そうオチ以外は。
忘れないうちに完結編をやってくれることを期待しております。
2021-123