人気アニメ「コードギアス
反逆のルルーシュ」のアナザーストーリーを描く「コードギアス
亡国のアキト」の最終章。主人公アキトの駆るナイトメアフレームType-01を強化した新機体「アレクサンダ・リベルテ」も登場し、最後の戦いが描かれる。ユキヤの放った爆弾によりユーロ・ブリタニア軍を3分の1に減らすことは出来たが、ヴァイスボルフ城を包囲されたwZERO部隊は、劣勢に立たされていた。敵として刃を交えたアシュレイが味方に加わり、暴走する兄シンとの最後の決戦を前にしたアキトは、決意を込めて自らの髪を切ってレイラに渡す。
コードギアス 亡国のアキト 最終章「愛シキモノタチヘ」評論(16)
いまいちレイラのギアス能力が良く判らなかった。アキトの一族って何だったのか。強引に持ち込んだラストにちょっと納得いかない。時間の管理者って何だったのか。宇宙生命体なんだろうか。謎だらけで、すっきりしてほしいのだよ。
今まですべて観ているので最後がとても気になりました。
話の展開は、時間が短いので仕方がないと思いましたが、内容が中途半端だったと思います。
戦闘シーンには、迫力があり良かったです。
なんか、いろいろモヤモヤが残ってしまいました。
ただし、最後のハッピーエンドは良かったです。