フェルメール The Greatest Exhibition アート・オン・スクリーン特別編
プロット
イギリス
02月02日 台灣上映
オーシャン・クライシス 沈黙の核弾頭
プロット
中国
02月02日 台灣上映
レディ加賀
プロット
日本
02月09日 台灣上映
Firebird ファイアバード
プロット
イギリス・エストニア合作
02月09日 台灣上映
ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ
プロット
アメリカ
02月09日 台灣上映
「ヒプノシスマイク Division Rap Battle」Rule the Stage Battle of Pride 2023 Cinema Edit
プロット
日本
02月16日 台灣上映
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CUBE 一度入ったら、最後評論(20)
洋画、漫画、小説から持ってくるだけ
主題歌も酷いの一言
作風に合ってないどころじゃなく
CMの時点で観る気が失せる
あの直後に
「ど、ど、どーらえもんー」って流れてきそうなワンパターンさん
演技がすごい?
俳優が1番やりやすい演技は
頭おかしい人、絶叫
この2点
すべてにおいて邦画は終わってる
CUBEの名前を使ってこんな映画作って
アメリカや
ましてや韓国なんかからもバカにされてるでしょう
本当に恥ずかしい限り
彼らの目的はなんだったんだろう。
杏ちゃんが何かしら役割を持っているのは分かった。
原作もなにも知らないけど、全くもって意味のわからない映画でした。
ー 敢えて、記す。
ヴィンチェンゾ・ナタリ監督の不条理極まりないオリジナル版は鑑賞している。
私は、オリジナル版の亜流を否定する事は決してしないが、今作はどうであっただろうか・・。ー
◆感想
・序盤は、良い。
だが、物語が進むにつれ、本作は”謎のキューブから脱出する”と言う本論から外れていく。
登場人物たちが抱える闇が、全面に出てくる辺りから。
それは、児童虐待であったり、弟を救えなかった過去であったり、コンビニのバイトで上司に苛められる権力への鬱屈であったり・・。
・だが、そのいずれもが、ハッキリと描かれないもどかしさ。
菅田将暉が演じる後藤位である。具体的な彼のトラウマが描かれているのは。
そして、部屋の入口に刻まれた数字を解読し、脱出を試みる面白さが、そぎ落とされてしまっている。
・何より、杏さん演じる甲斐が、常に冷静な表情でいる事。
ー ここで、分かってしまったのであるよ、私は・・。
全くもう!
嘘でも良いから、彼女の驚きの表情を映像として入れなよ、監督!ー
・徐々に狂気性を帯びていく、権力に鬱屈している男を演じた岡田さんは、ちょっと良かったかな。𠮷田鋼太郎さんも・・。
ー ”これは、何かの罰なのか!””はい、そうです・・。貴方がやってきた事への報いです・・”ー
・柄本さんは、あのシーンの為だけに登場したんだね・・。
・斎藤工さん演じる井出は、何をあんなに急いでいたのだろうか・・。
<エンドロールで、監修 ヴィンチェンゾ・ナタリ監督と出たから、彼は満足したのかなあ・・。
観ている側は、???を抱えて困惑するばかりであったよ。
面白いシーンもあったけどね。
柄本時生さんは、身体の真ん中をスクエアに切り取られるだけのご出演。
あと、個人的には、キチンと映画のフライヤーを作って欲しいです。
ネットでも事前に観る価値があるかどうか調べるけれど、フライヤーって映画情報の宝庫なんだよねえ・・。>
「素数仮説くらい変えませんか?」
って誰か言わなんだろか。
なんて事を、ぼんやり考えてる間にも、物語りはトロトロとしか進まず。
初見の方にはオススメかも知れません。リメイクとしてのクオリティとしては実に微妙だった。
Continuedですと?
これ、パート2がくるんですね?
次はぶっ飛んで欲しいです。
日本版は殺し屋とかとっぴな設定はなくしていて普通のひとたちなので見やすい。
どこまでもキューブ内の密室劇なので日本SF的な違和感は薄いし
菅田将暉、杏、岡田将生、田代輝、斎藤工、吉田鋼太郎なので舞台劇を見ているようでもある。
前作はずいぶん前に見て忘れてたので、気楽に見れて楽しかった。