とりつくしま
プロット
日本
03月30日 台灣上映
とどのつまり
プロット
日本
09月24日 2022 台灣上映
大怪獣ガメラ
プロット
日本
11月27日 1965 台灣上映
チップとディールの怪獣をやっつけろ!
プロット
アメリカ
03月13日 1976 台灣上映
プルガサリ 伝説の大怪獣
プロット
北朝鮮
07月04日 1998 台灣上映
森と湖のまつり
プロット
日本
11月26日 1958 台灣上映
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大怪獣のあとしまつ評論(20)
楽しんで脚本を書いたのだろうな。そう来たか、という結末。いろいろピンチになる前に最初からそうすりゃいいけど、まあ撮れ高がいるしね。笑。
結論から言うと全くオススメはしません
ウルトラマンティガ、パシフィックリム、怪獣8号でも少し取り上げられていた怪獣の死体どうするよ?という内容を1本の映画にした、良いところはそこだけである。
終始ギャグ調で話が進むが残念ながら全く面白くない、下ネタも連発され監督が大声で自分のセンスの無さを叫んでいるようにも見える、このテーマであればガッツリ真面目にやった方が良かったのではないかと思う、約2時間の上映時間も非常に長く感じてしまった……このオチも駄目ですね。
恋愛要素も もちろん余計であり、シンゴジラで省いたという「正解」の証明にもなってしまう。
特撮をやりたいという意図は伝わったがそれなら真面目にやってくれ、この映画のあとしまつはどうしましょうか?
死後硬直っぽくコテンとした怪獣の死体だけは好きですよ
どんな物語の、どんな舞台設定でも、無視されがちな大問題があります。それは「におい」です。
タイムスリップで戦国時代に行けば、絶対に血なまぐさい。トイレなど無いダンジョンに潜れば、排泄物のニオイ、戦闘の末に死体の山を気付けば、血なまぐささに咥えて、死臭、死体の腐敗臭、食い散らかした残飯のニオイ、何日も風呂には入れず、どれほど煌びやかな装備に固めた美少女戦士達も、絶対にクサい筈(え? それが良い? 変態ですか、あなたは)
だから、ここでも怪獣のニオイに言及されていたのは実に良かった。映画で生理的な表現をされるのは、見ていてちょっと辛いんですけどね。なので、政治の動きとかコミカルすぎやしないかとか、そういう問題は私はあまり気にしません。どうせ、「もし本当にこんな事態が起こればどうなるのか」などというシミュレーションをしたところで、難しすぎて理解出来ず、専門家からも叩かれるに決まってるんですから、これぐらいのトーンの映画で十分ではないかと思います。実際に怪獣が現れて、見事、退治に成功したところで、果たしてその後どうなるのか。もう映画を見る前から、あれこれ想像させられたところに、この映画の面白さがあったと思います。ただ、最後のオチは……。
まあ、そうですね。火のない所に煙は立たない。こんな巨大怪獣が現れるマイナス要因は、ウルトラマン的スーパーヒーローが現れるプラス要因で相殺されなければ、物理的に辻褄が合いませんってことで、よろしいんじゃ無いでしょうか。ただ、4点以上は差し上げられませんw いや、楽しかったですよ。
時間とお金に余裕のある方におすすめします。
オチは読めたし終わり方が拍子抜け
シンゴジラの劣化版パロディのようでした
引っ張るだけ引っ張って謎は謎は結局謎のまま
ウルトラマンネタとしても説明不足すぎ
酷かった…