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AKAI評論(19)
若い時にこんなにカッコ良かったとは知らなかった。
まるでPVを見ているように、ひたすらカッコ良い。
そして朝日放送に眠る、映像のストックの多さ!
ドリル使っての開頭手術の模様までVTRで残っているとは…!
幼少期や奥さんとの馴れ初めとか、私生活謎だらけで
映画としては不完全かもしれないけれど、
「赤井英和」という人物の魅力が炸裂していて、もうそれだけで「映画」なのだと思った。
衝撃のボクサー時代を中心に描いたドキュメンタリー作品。
監督が音にこだわったと舞台挨拶でおっしゃっていたが、緊迫感が伝わってきた。
過去の映像中心だからこそスクリーンで見るべき作品。
大和田戦中のエディトレーナー声が生々しい。
このコロナ禍。本当に生きているだけで丸儲けですよ。
赤井英和さんのボクサー時代を過ごしてきた方なら、その頃を思い出す作品。
俳優時代からの方なら、ギャップにビックリするはず。
緩急があるのでドキュメンタリーだが、見易い作品かと思います。
秀和氏の息子がコロナ禍に愛をこめて作成したそうです。
若いころの赤井英和ボクシングのfanは是非見て下さい。
#AKAI
映画の最後あたりでまだ若い赤井さんが、「息子がいたら絶対ボクシング一生懸命させるのに」みたいな事を言っていた赤井さんが思い出されます。
スポーツ(格闘技)映画というよりヒューマンドラマですね。この人間性があるからこそ皆に愛されたボクサーだと言う事がよく分かります。
この映画88分と短い時間ではありましたが、それ以上にあっと言う間に終わってしまった感がありますね。
もう一本くらい見てもいいですね、、、、
「冗談!」