キアヌ・リーブスが伝説の殺し屋に扮した大ヒットアクション「ジョン・ウィック」シリーズの第4弾。裏社会の掟を破り粛清の包囲網を逃れたジョン・ウィックは、裏社会の頂点に立つ組織・主席連合から自由になるべく立ちあがる。主席連合の若き高官グラモン侯爵は、これまで聖域としてジョンを守ってきたニューヨークのコンチネンタルホテルを爆破し、ジョンの旧友でもある盲目の暗殺者ケインをジョンのもとへ差し向ける。そんな中、ジョンが日本の友人シマヅに協力を求めるため、大阪のコンチネンタルホテルに現れる。共演にはイアン・マクシェーン、ローレンス・フィッシュバーンらおなじみのキャストに加え、グラモン侯爵役でビル・スカルスガルド、ケイン役でドニー・イェン、シマヅ役で真田広之が出演。前3作に続きチャド・スタエルスキ監督がメガホンをとった。
ジョン・ウィック コンセクエンス評論(14)
ドバドバに殺して殺されまくりますが、福田村事件の一撃目のような強烈さ🙀はありません
見事に乾いてます👻
私的には朝イチ、字幕版での鑑賞をオススメします
そして長いエンドロールの後まで残って観ないとこの映画を見た事になりませんので くれぐれもご注意召され!
取り急ぎご連絡!エイメン👼
ドニー・イェンと真田広之の、刀さばきもすごく良かった。
八割アクションでしたが、飽きずに見れて良かった。
最後悲しかった。
アクションがやたら凄くなって
いてあっという間にストーリーが進んでいく。
真田広之など昔の友人とのこころの
繋がりも作品に深みが出てる。
ラストの決闘シーンはジョンウィックシリーズ
の集大成。スカッとしました。
席は最後の最後まで立たないでね。
過去作3本をおさらいしての鑑賞。
公開当時に衝撃を受けた1作目が地味に感じるほどのアクションシーンの連続には圧巻でした。
前作の裁定人との対決がなかったのは残念なところ。
チャプター5で出るのかな。
って、5はほんとにやるのかしら。