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日本
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02月02日 台灣上映
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プロット
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日本
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アナログ評論(8)
アウトコースきれいなストレート、純愛一択って感じでした。
毎週木曜日に喫茶店で会う男女の話。
建築デザイナーの悟、が、デザインした喫茶店「ピアノ」、そこは悟、悟の仲間も行きつけの店、そのピアノに通う謎の美女、美春みゆき、たまたま店ですれ違いピアノのマスターに「この店のデザインは彼が…」と紹介され出会った悟とみゆき、悟のこだわりを分かってくれ褒めてくれたみゆき、またみゆきの持つハンドバッグを褒めた悟、その瞬間にお互い気になる存在へ…
スマホは持ってないみゆき…
いゃあ~めちゃくちゃ良かったです!
私主観ですが二宮和也君は映画、ドラマ何をやっても二宮和也君ってイメージだったんですが、冒頭の自宅で浸けてるぬか漬けを切って一口食べるシーンから何かナチュラルな二宮和也だな!何て思いながら彼の演技とストーリーに釘付けになりました。
行きつけの店ピアノ、そこで出会った二人、悟(二宮和也)みゆき(波瑠)のやりとりのシーン何気ない日常、コーヒーを飲む、他愛のない話、食事、デート、何か二人の時間が、観てて心地よく幸せな時間、優しい時間に感じました。
何かその日常のやりとりシーンを観てるだけで何か泣けましたね私は。
連絡が取れないからこそ相手が気になる、心配になる、会いたい、今何してるんだろ?だからこそ会えた時の喜び、会えた時の二人の幸せそうな顔がとてもよかった。
ヒロインは波瑠さん完全ハマリ役ですね!
彼女以外は考えたくないです。
オールキャスト全て素晴らしく悟の仲間役演じた桐谷健太さん浜野謙太さんも良く、「ピアノ」のマスターリリー・フランキーさんも相変わらずこの人は味がある俳優さんだなと思った。
みゆきが来れなかった理由を知った時は声が出そうになっちゃうくらい泣きましたね!
必死に堪えました(笑)
人それぞれ好みはあると思うけど他の作品も☆5評価してるけど、ちょっとこの作品は別格の評価☆5って感じです私の中で。
こんなストーリーの原作を書いたビートたけしさんは改めて凄いなと思いました!
もう一度観に行きたいな~
じゃなきゃ観てません。
邦画キライだし(笑)
たけしさん好き、原作は読んでいない、僕のレビューです。
ピュアなラブストーリーで、いい話。
上品で、綺麗で、スタイリッシュ。
波瑠さん演技うまい♪
ただ、お相手の方は、客寄せに思える…
邦画って、役者じゃないのに、やたらジャ◯ーズや変なアイドルが組み込まれてて、僕が邦画をキライな理由の1つです。
そのキャスティングで、映画が安っぽく思えてしまって、この評価。
たけしさん原作なので、たけしさん監督で観たかった、マジで。
『Dolls』だってラブストーリーだが、たけしさん監督で、名作だった。
僕の評価は、こんな感じですが、隣の女の子は泣いていました。
女の人は好きそうです。
一般的にも評価よさそうです。
彼女がいなくなった理由が物語の肝だとすれば、他レビューにある通り内容は薄かったかも知れない。
けど、この作品は恋愛に特化した作品なので、余計なテーマが絡んでくるより、よっぽどシンプルだし、芝居の見応えもあった。友情パートも恋愛パートも家族の絡ませ方も、小道具の使い方も、どれも素晴らしかった。
強いていうなら、アナログっていうタイトルが、導入部分しか絡んでなかったのが気になる。
ってか、その程度しか気にならなかった。
名作かと思います。
ビートたけし作の小説が原作と言うことで、北野監督映画が個人的に刺さってた私は絶対観ようと思っていた作品でした。
恋愛の話としては…まぁ普通、ですかね。逢えない期間の描写がもう少し丁寧だったらなお良かったのではと思いますが。普通の家庭を築いて普通に生きている私は絶対共感には至らず、普通に観ている感じでした。
その一方で、主人公が男友達と飲み屋や喫茶店で話しているシーン、これが凄く刺さりました。自分も同じ年ごろ、同じような仲間がいる中で、仲間内で作中のようなシチュエーションになったら、絶対同じ感じだろうなと思ってそこが凄く刺さりました。
ネタバレしないように書きたいのですが、とある一コマ「まだやってるよ~っ!行くか~!!」がいつまでも忘れられません。