死亡遊戯
プロット
香港
07月03日 2020 台灣上映
脱走遊戯
プロット
日本
06月19日 1976 台灣上映
完全な遊戯
プロット
日本
11月12日 1958 台灣上映
爆発!暴走遊戯
プロット
日本
01月15日 1976 台灣上映
NO WAY BACK 逃走遊戯
プロット
日本
05月13日 1995 台灣上映
処刑遊戯 DEAD OR ALIVE
プロット
アメリカ
09月02日 2017 台灣上映
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法廷遊戯評論(20)
松本清張とか昭和2時間ドラマを思い出すフォントとかあるけど
イマイチ。
最初うたた寝。
杉咲花が加速してから、ちゃんと観た。
本作、北村匠海中心で開かれる裁判を皆が受け入れているのに違和感があり、そこから話がスタートする。冒頭から少しついていけない…誰に感情移入していいかわからないまま終盤に差し掛かり終わったと言う印象。尺が短くて見やすいが、もう少し永瀬廉と杉咲花の関係性を表現して欲しいかなと思いました。
顔、キャラの華やかさが足りなくて印象に残るシーンがほんとに演技しか基準がない
もっと突飛か、麗美さが欲しかったかも
90分と言う割には充足感はあるが、意味をもたせたシーンの後付け感が否めない、明らかに浮いていた
特に杉咲花の昔の事件がでてくる警察の図書室みたいなシーン
カメラの動き方も気になりすぎるし、みんなで床を叩く演出の意味不明さ。裁判官が無辜ゲームって使っちゃダメでしょ。教授も何かツッコめ。
盗聴のおじさんの登場の仕方も再登場も扱いも適当すぎないか?
言いたいことは分かったけど、もっと厚みが欲しかった
非常にひねった物語 近年明らかに犯罪なのに不起訴が多く理由は不明のケースか多いが結末はホントにこれで良いのか?現実に冤罪もあれば有罪なのに無罪になったケースも有りうるだろうと考えさせる物語 杉咲は童顔なのでまだまだ女子高生役も充分似合った❗