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Fate/Grand Order 終局特異点 冠位時間神殿ソロモン評論(20)
今回のGrand Orderの映画も話はよく分からないが、どこか癒される。
良い点
・空気感
悪い点
・主要キャラにもかかわらずピンク髪男の滑舌が大分悪い。何故起用したのか?それともしゃくれてないキャラデザのほうが悪いのだろうか。
・召喚した者どもの活躍が希薄すぎる。そしてやたら無言、手抜き、声抜き、息抜き、怠慢。
・誰が生きてて誰が死んでるのか(毎度これ)
・たこ足一辺倒
・謎の殴り合い
わんさかサーバントが出てきて、9割型知らない面々でしたが笑
きっと原作を知ってる人が見ると思い入れのあるキャラクターが出てきてより楽しい場面なんだろうなぁ
と想いながら見てました。
他の方が仰る通り、尺も短く、サーバント達の掛け合いもあんなにたくさんいるのにほぼ無いので物足りなさはあると思います
(バビロニアが好きだったのは、サーバントの人となりが理解でき、感情移入できたのが面白かったので…)
でも、そのサーバントの背景を全く知らない自分からすると、みんないい人たちだなぁ。ありがたいなぁ。と軽く受け取って次に進めたので
ある意味全体のサラッとした展開に解釈が合って違和感がありませんでした笑
マシュのお尻を途中追っかけつつ、長い旅がひと段落する終着点を見れる物語としては
かもなく不可もなく。普通に楽しむことがでました。
今後も続く…のか?な雰囲気でしたが
あるならまた見たいと思います。
終章をプレイしたファン向けの内容と聞いたので楽しみしていたのですが正直言って微妙な気持ちになりました…。
所々は良かったのですが、サーヴァントの掛け合いや活躍がほとんど無く、代わりに主人公の藤丸がメインの構成でした。ですのでアンデルセンとシェイクスピアの掛け合いやイアソンの下りを期待していた私にとってはとてもガッカリなもので、また映画オリジナルの藤丸の礼装も生存を想定していないという思い切り原作のロマニの発言と矛盾するもので、あれではロマニを藤丸を死んでもいい扱いする外道に改悪しています。
また藤丸のオーバーなアクションや活躍もただの人間の足掻きというよりは第三者に無理矢理動かされてるようで不自然さをとても感じました。
映画を改めて見ると終章をプレイしていた時の感動は幻だったのかと思うようになりました……。
マシュが消滅した後ゲーティアが他人事のようなナレーションをし始めて笑ってしまいました。ゲーティアと藤丸の殴り合いがシュールでとても楽しめました。
アニメを見たりしてある程度の予習はしてきたのですが仕方が無いとは言えやはり未プレイは置いてけぼり感がありますね。
絶賛する程の出来ではないですが言われてる程酷くなは無かったです。
しかし一つ気になったのは主人公の装備がアレだけ強かったらどうしてもっと早くから使わなかったのでしょうか