搜索キース・ナイト的結果,共98筆,(花費0.001760秒).

6 months ago
今作もカタリナがグイグイ行く展開で楽しいです。 また皆の姿と声が聞けて嬉しいですね。 要所要所でのカタリナの表情の作画が気合入ってました。 止まらないソフィア、悪役令嬢メアリ、宴会での髪型かわいいマリア じゃじゃ馬カタリナを結局許しちゃうアン、 相変わらずいいタイミングで現れるママとカタリナ溺愛パパ、 姉さんに振り回されるもやっぱりツッコミ役になるキース、 ...
3 years ago
バンドもさることながら音も映像も綺麗で臨場感があるのだが、カットが切り替わるたびに音の定位が変わるのにイライラさせられた。 例えば左側にキースがいたら左からギターが聞こえて、次のカットで右側に写ってたら右からギターの音がする。 写実的に考えるのならそれが正しいのではあるが、その度に曲にのめり込むのにブレーキがかかる。 他のセクションが良いだけに残念。 最...
1 year ago
ネタバレ! クリックして本文を読む グリッドマンとダイナゼノンのアニメ二つを視聴からの鑑賞。 もう…いい意味で胸焼けしました笑 制作TRIGGERでやりたいこと、見せたいものを全部盛りで映像作品にされたら最高すぎました。 二つの作品、実写世界、あらゆるユニバースから駆けつけたヒーロー達は興奮必死です。 そんでもって\"アカネの変身バンク\"であと3回は観た...

用戶 orswsnイースタン・プロミス 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 野心と良心の葛藤の物語かと思ったら、主人公の正体が知れるに及んで「責務」だったと分かりがっかり。エンターテインメントとしては面白い筋だが、主人公の心理描写に深みが無くなった。スティーヴン・ナイトお得意の移民話は興味深いのだが、盛り上がる展開を敢えて抑えているような小さなまとまり方で少々物足りない。ヴィゴも迫力あるが、この監...
3 years ago
IRAテロリストの狙いはロイヤル・ファミリーのホームズ卿。弟の復讐を果たそうとするのはショーン・ビーンだ。いきなりの活躍のおかげでナイトの称号を授かったジャック・ライアン。 最近、復讐する側の映画のほうに慣れてきてしまって、なんだか面白くないなぁ~それに加えてIRAも過激派だと怖い気もするけど、祖国のために戦ってるんだし・・・アメリカの大国主義の立場に立っ...
3 years ago
こだわりが重要だ。 何かを極める為に、時として人はクールに徹しなければならない。 世界を相手に駆け巡り、大盤振る舞いをする人達がいる。 オスカー受賞監督マーティン・スコセッシMartin Scorseseと、現在最も偉大なロック・バンドであるローリング・ストーンズ;The Rolling Stones、この2組による夢の競演。 どちらがクールさを保持できたの...

用戶 TcyddesraiNo.10 的評價.

2 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 前半と後半の展開がこうも違ってくる作品もなかなかなもので。前半に伏線を色々張ってはいるが、冗長感は否めず。これだったら60分のテレビドラマで十分と思うも、そもそも1960年代のアメリカで人気を博した某ミステリードラマがそうしたテイストの作品だった。画作り的にも似たところがあるし、何らかの影響は受けていると思う。 監督のアレ...
3 years ago
還暦を迎えたばかりの父親と六本木ヒルズに観に行きました。 僕はロック狂でもないし、ローリングストーンズについて知識があるほうではなかったのですが、最高に楽しめました。 父は同世代で、もうドンピシャの世代なので、ライブが始まった時点で泣きそうになったと言っていました(いい年なので涙もろいのですw) マーティン・スコセッシ監督によるカメラワークはメンバーの本当...

用戶 kzbnbtx北国の帝王 的評價.

3 years ago
何故か1973年に集中した”1930年代のノスタルジー”ブームは、「スティング」や「ペーパームーン」などの名作を輩出したが、その中で強烈なインパクトを残したロバート・アルドリッチ監督の快作。男性映画の骨太で逞しいタッチが特徴のアルドリッチ監督の迫力ある演出に、強烈な風貌を持つアーネスト・ボーグナインの文字通りの怪演が炸裂する。アカデミー賞を受賞した「マーティ...

用戶 Qisyuaometnnナバロンの要塞 的評價.

3 years ago
連合軍側のキース・マロリー大尉(ペック)はドイツ語、ギリシア語も使いこなせ、登山家でもあることから、ナバロン南壁から侵入して、要塞の大砲を爆破するという重要な特命を受けてしまった。命令を与えた少佐でさえ、島の近くへも辿り着けないだろうと思っていたのだ・・・ 作戦の猶予は6日間。漁船と漁民というカムフラージュでドイツ船をも撃退し、嵐の中を進む少人数の精鋭たち...
2 years ago
怪我でダンサーの夢破れた男とタクシードライバーの女。ビターな現実から過去の記憶への遡及、定点観測的に1組の男女を見ることで、より一層にエモーショナルさを引き立たせる。松居大悟×池松壮亮×伊藤沙莉×クリープハイプが織りなす珠玉の恋愛物語。タイトルも非常に秀逸な物語でした。 そもそもクリープハイプの由来であり、尾崎世界観のオールタイムベストである「ナイト・オン...
3 years ago
80年代はTV「サタデー・ナイト・ライブ」で人気を博したコメディアンたちが映画界の大スターへと変貌していった時期でもある。とりわけ本作は、同様の遺伝子を持つ『ブルース・ブラザーズ』を超える大ヒットを記録。当初はジョン・ベルーシとダン・エイクロイド、そしてエディ・マーフィを主演に想定していたらしいのだが、ダンが脚本を執筆している最中にベルーシは急死し、それから...
3 years ago
映画がはじまりだした途端、監督のスコセッシとストーンズのメンバーとの静かな対立がつづく。ステージ・セットとカメラ位置に神経をすり減らすスコセッシ。しかし、ステージの作り方に疑問があったメンバーは、スコセッシにライブの曲順も何も知らせないという反抗を企てる。スコセッシは、はじまりの曲を予想しながらカメラ位置を決めて、さあステージの幕があがって一曲目はジャンピン...

用戶 ffhowexバタリアン 的評價.

3 years ago
ゾンビ映画の中で一番好きな作品です。タールマンやオバンバなどといったゾンビをアイドル化させているのは気にいらないが、全体的に笑えるシーンが多い。「トライオキシン245」という薬品も面白い。基本的にはシリアスなホラーなのだが、「もっと救急隊員を」「もっと警官を」と無線を使うゾンビたち。血圧0、体温21度となったフレディ(マシューズ)とフランク(カレン)に対応す...

用戶 laqjdomバタリアン 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 本作観ててあれ?っと思ったのですが、ゾンビさん英語では一回もバタリアンって呼ばれてない‼️バタリアンって名前は日本オリジナルだったんですね!いやー、ビックリ。でも不思議とゴロがいいから良い改変だと思います。 というわけでゾンビ作品界隈では何故か有名なバタリアンです。80年代おバカムービーと思わせつつ、全力疾走してくるゾン...
3 years ago
これまでに様々な噂が飛び交い、またビル・マーレイの続編出演の可否をめぐって多くの人が右往左往したことも否めない。だが、最終的に旧キャスト陣がカメオ出演に回ることで本作は実に魅力的なリブートを切ることができた。メンバーが女性に変わった点も試みとして面白いし、「サタデー・ナイト・ライブ」で鳴らした芸達者コメディエンヌたちがメインを張っているのを見ても、この映画が...

用戶 Ryhtctashietグリーン・ナイト 的評價.

1 year ago
ファンタジーではあるが、アクションでもスペクタクルでもなく、VFXにも派手さはない。 陰影のある美しい映像と、幻想的な雰囲気からは、「伝奇」とか「奇談」といった言葉が思い浮かぶ。 話の骨格は典型的な「貴種流離譚」だが、地位や名誉を手に入れるためには、血筋だけでなく実績も必要だというのは、古今東西の共通認識ということだろう。 アーサー王の甥を、なぜインド系の俳...

用戶 hjvxno馬三家からの手紙 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 先日、「娘は戦場で生まれた」というシリア内戦を描いたドキュメンタリーを鑑賞したばかりの余韻が残っていた...個人的には「娘は....」の映画は、爆撃や病院に担ぎ込まれる人たちの痛々しい映像があり、”動” という動きのある映像を提供していたが、本作は、語り部となっているスン・イという人の冷静に達観している雰囲気があたかも ”...

用戶 qlitxp馬三家からの手紙 的評價.

3 years ago
何から何まで奇跡のようなドキュメンタリー。 労働教養所内の生活、拷問シーンは実撮影出来ないので、スン・イー氏が描いた絵を元に作られたモノクロアニメ。 これが素晴らしい出来栄え! モノクロの絵が、リアルな音響と合わせて恐怖感、緊迫感、陰鬱感を効果的に再現。 それにしても、スン・イー氏の拷問に負けぬ不屈の精神と、イオン・リー監督の製作に対する鉄の意志には敬服...
3 years ago
40年以上に渡ってミュージックシーンのトップを走り続けたストーンズを、自らも好んで彼らの楽曲をよく使う、巨匠マーティン・スコセッシが撮り上げた音楽ドキュメンタリーは、とにかくライブが圧巻の一言で、映画館でストーンズのライブを追体験しているような感覚になった。 そして何より、ストーンズという存在が格好良過ぎる。とても60過ぎとは思えないエネルギッシュさでステ...