搜索アテネ・セイラー的結果,共11筆,(花費0.001060秒).

3 years ago
内容はさておき、ニコラス・ケイジ扮するセイラーの単純な生きざまが最高!! ローラ・ダーン扮するルーラのひたむきな愛もいい!! ローラ・ダーンって表情豊かで素敵だなぁと見いってしまいました。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む カナザワ映画祭2014の爆音上映で見た。大昔レンタルビデオで見て以来で、DVDも買ったけど見ていなかった。今まで見返さなくてよかった。 セクシーであることに一切ためらいがないセイラーとルーラの生き様が非常にすがすがしい。目いっぱい自由に生きようとしていて、そこに曇りのなく疑問の余地もないところが素晴らしかった。しかし自由...

用戶 Fiaeulepulteabsケイティ(2002) 的評價.

3 years ago
資産家の孤児でもあるエンブリーは学生にしてオペラ制作、アテネ遺跡発掘への投資など、幅広く活動していた。ケイティは成績優秀、物事をはっきり言う性格で、就職難関のネットバンクのマッキンゼー社の内定も取り付けてしまう。 徐々にケイティが刑事と仲良くなる一方、友人のハリソンが失踪。ケイティもドラッグやってるのか、妄想の世界に・・・ 二重人格を扱った映画は多いが、...

用戶 Pkngosshxmiプロポーズ 的評價.

3 years ago
マスタングの日々。気楽にぬるま湯のような関係を続けたかった。“スターライト”というプロポーズの名所となっているレストラン。 アンが突如アテネへ発つことになって、元彼女へと求婚しまくるジミーが最低だった。「君はリストの3番目だ」・・・・1億ドルのためとは言え、プロポーズの決め台詞だけは最悪のままだもんなぁ。オペラ歌手のマライア・キャリーまで出てくる。 数百...
2 years ago
特別な出来事が起きる訳でもなく、ハラハラドキドキするようなやり取りがあるのでも無い。 正直、ヒットする要素は無いし、国内配給元の松竹が何故版権を買い取ったのかも分からないくらい地味な作品。 ただ、刺さるモノは無いのだが、全体に流れる空気感が鑑賞後、時間が経つごとにジワジワと心地良さをもたらして来る不思議な作品。 人が幸せの象徴として感じるウェディングドレス...
2 years ago
ギリシャ、ドイツ、ベルギー合作ですか。予告編から、コメディかなと思って直接。 アテネの中心地で親子でテーラーを営んでいる息子(おっさん)が主人公。客足が遠のき経営のピンチになり、一念発起して、テーラーを屋台で始める。これがうまくいかず、客の要望に合わせてウェディングドレスを作る事にする。 流石に女性物は作ったことが無いので、裁縫の得意な隣の奥さんに手伝っても...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ギリシャのアテネの老舗紳士服店の御曹司(独身)の話し。小さい頃からオーダーメイドの紳士服一筋。景気が悪くなり、借金して、銀行から立派な店を差押えされてしまう。リヤカーを自作して、行商に出るが、さっぱり。お客さんはほとんど女性で、娘が結婚するからウェディングドレスを作って欲しいというリクエストが多い。隣のタクシー運転手の奥さ...

用戶 mthazqパットン大戦車軍団 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 巨大なアメリカ国旗を背景にして、冒頭の兵士への演説が凄い強烈。勝つのが好きなアメリカ人。勝つことしか興味がないんだ。この演説によってアメリカ人が嫌いになること間違いなしだ。ここでぐいぐいと引き込まれる。英雄だと讃えられようが、このおっさんのキチガ○のような性格にはへどがでそうになるのだ。 モロッコではドイツ軍ロンメルがラ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 1983年のタヒチ。 世界を旅している20代前半の米国人女性タミー(シェイリーン・ウッドリー)。 ヨットで世界中を航海している英国人リチャード(サム・クラフリン)と知り合い、恋仲になる。 ある日、リチャードは同じ航海仲間の英国人中年夫婦から、彼らの豪華ヨットを米国サンディエゴまで回航してほしいと依頼される。 ふたりは老いた...
3 years ago
2004年アテネ五輪 韓国女子ハンドボールチームの実話を元に作られた作品。 公開時期が 2008年北京五輪の日本vs韓国。 予選の再試合とタイミングが重なったこともあり、 今作については、日本にも情報が伝わっていました。 そのときから ずっと気になっていたのですが、 ようやくDVDで鑑賞することができました。 スポーツものに弱いわたし、 もう感動の涙を...

用戶 rzxxiz霧の中の風景 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む アンゲロプロスが、ギリシャ史も難民問題も前面に押し出さず(もちろん根底には流れているけれど・・・)、子供を主人公としたロードムービーを撮るなんて・・・!少し意外にも思ったが、長まわしの曇天の画面、特有のモチーフによるメタファー。それらから滲み出る“哀しみ”は、紛れもないアンゲロプロス・ワールドだ(黄色い合羽を着た男たちは何...