搜索カイル・チャンドラー的結果,共28筆,(花費0.001750秒).

用戶 xsxjrbロング・グッドバイ 的評價.

3 years ago
マーロウと、ジャズと、悲しい人間たち。チャンドラーの世界だけど、エリオット・グールドのマーロウは悪くない。 小説よりは明るく、主人公のさりげない仕草やシーンが洒落ていていい映画だ。ストーリーのテンポもあって、こなれている。

用戶 Iflranosiegミミック 的評價.

3 years ago
思いっきりワインスタイン案件ですね。 それはさて置きギルレモ祭その1。 オープニングは「『セブン』?!」と思ったらやはりカイル・クーパー。 モンスターそのままはっきり見せない方向で通した方が良かった気がするが…。 デル=トロ監督ということで、ちょっと期待しすぎたかも。
3 years ago
これが名作の証し。よく考えると単純なストーリのはずだが、いろんな登場人物が微妙に絡んで、独特の雰囲気を醸し出す。キム・ベイジンガーがチャンドラーの美女のように妖しい輝き。ラッセル・クロウでもガイ・ピアースでもなく、クレジットでは主演ケビン・スペイシーなんだ。でも、お二人の出世作として残るんだろうな。

用戶 snwawe砂の惑星 的評價.

3 years ago
いわく付きのカルト映画で、デヴィッド・リンチ監督の面目躍如と言える。 これだけの金を使って、こんな気持ちの悪いSFファンタジーはなかなか作れるものではない。 衣装や宇宙船のデザイン、更にはサンドワームの造形など独特の雰囲気がある。 出演者は新鮮で、カイル・マクラクラン、ショーン・ヤング、スティングほか有名スター多数。

用戶 Tatiellekt黒の怨(うらみ) 的評價.

3 years ago
アメリカではこの“トゥース・フェアリー”は乳歯をコインに変えてくれるというおとぎ話。この町では過去に魔女狩りによって老女マチルダを虐殺したため、彼女が町の人々に次々と復讐するのです。 暗闇で彼女を見なければいい。光に弱いという欠点もある。暗いんだから目を閉じろ~~彼女を見なければ襲われないんだ~と、誰もカイルの助言に従わない。懐中電灯を買うだけにすればいい...

用戶 ngpsghネメシス 的評價.

3 years ago
主人公はデッカードとカイル・リースを一人二役で演じているようなキャラをゴチャ混ぜにした、ロボコップ的でもあり忙しない役柄。 CGを使わない迫力のある映像やアクションシーンは楽しめるが、さすがにラストは頂けない陳腐な特撮技術がショボ過ぎる。 監督の好きなジャンルを詰め込んだ、過去の傑作があるからこその本作で、オリジナリティは微塵も感じられない、撮影の過酷さ...

用戶 Errwdarkoimヒドゥン(1988) 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 子供の頃にTV放送を録画して何度観たことか! アイデア勝ちというか何というか、すごく面白かったです! 大人になってからはDVDを購入しました! カイル・マクラクランが地球外生命体に見えてきちゃうのがすごい(笑) 頭痛薬のシーンは可愛かった(笑) ストリップクラブのシーンは子供心に衝撃でしたね~(笑) まだ子供だったのに半分...

用戶 Licusdscseulsfeヒドゥン(1988) 的評價.

3 years ago
小学生の頃には頻繁にTVで放映されていた記憶が、今回しっかりと観た結果、断片的に覚えている場面もチラホラと。 物語は単純でもあるがそんな単純にアクション映画の類にはならない方向性で、ラストはある意味エグい乗っ取りが達成的な、無駄に思えたりクダらないシーンなどは見当たらないシンプルさ。 カイル・マクラクランのハマり具合と、ダニー・トレホが囚人役で無駄死にと...

用戶 otgoafnロング・グッドバイ 的評價.

3 years ago
チャンドラーの小説「長いお別れ」を70年代の西海岸を舞台に映画化するという技を使ったロバート・アルトマン。才気溢れる監督が絶妙のタイミングでピタリな役者と出会ったという感じ。完全に定着しているスタイルを敢えて崩す格好良さがある。 大きなアクションは無く入り組んだ筋だが印象に残るショットは多数(波のシーンとか) ヒッピー文化や猫・犬描写など惹かれる要素も多く...
3 years ago
ジョン・キューザックも大ファンで「ハイフェデリテイ」にジャックが出演するきっかけとなった99年のTVシリーズ「テネイシャスD」がどんどん一人歩きして今も実際に活動をしているジャック・ブラックとカイル・ガスのロックバンドをネタにおもしろおかしく描いた放送禁止用語連発のロックミュージカルコメディ(>_<) 内容は悪魔が出てきたりカーチェイスしたりと相当ぶっ飛ん...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 実在のスナイパー、クリス・カイルの生涯を映画化。 米海軍の精鋭部隊、ネイビーシールズに所属するスナイパーのクリス・カイルは、イラク戦争においてその伝説的な活躍から英雄として持て囃されるようになるが、次第に戦争が彼の心を蝕んでゆく…。 監督/製作は「硫黄島プロジェクト」『グラン・トリノ』の映画界のレジェンド、クリント・イー...
3 years ago
スティーヴン・スピルロックだのアンブリンだの最初からお遊びがすぎる。 フレッド・フリンストーン(グッドマン)にいつか恩返しをしたがってた隣家のバーニー(モラニス)は試験の答案を入れ替え、彼を副社長にさせた。石板の答案用紙ってのも不便そうだった・・・しかし、役員のカイル・マクラクランと秘書のハリー・ベリーは横領などの悪だくみの手先として副社長を採用したのだっ...

用戶 Ospsigxnkmhヒドゥン(1988) 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 差別映画」 公開当時映画館で観た時はよくある勧善懲悪映画だと思っていたが、久し振りに見返すと、「敵の正体はグロくて正義の味方は金色の光線/発光体」「演じる俳優も敵はキモ系俳優で不潔な演出、正義は当時売り出し中俳優カイル・マクラクラン」「実際のところマクラクランの星が敵の星に攻め込んだのかもしんないし」「最後はハッピーエンド...

用戶 yjjkeyuアウトロー(1976) 的評價.

3 years ago
アメリカ建国200年記念映画らしい。南北戦争のこととか詳しいとより面白いのかも。 その南北戦争のどさくさに妻子を殺されてしまう主人公イーストウッド。子役は実息カイルではないか。センチメンタルアドベンチャー以外も出てたんだ。 この復讐譚、面白そうと思ったら、瞬速で南北戦争は終結、お尋ね者となったイーストウッドは妙な仲間たちを加えつつ旅を続ける。 おーい!復讐譚...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む むかし劇場で見たShort Cutsが面白かったので、アルトマン監督作品をビデオ屋で探して見ました。 MASHとかNashville とか面白かったですが、これはまた異色。原作も当時は未読でした 何より印象的だったのは、エリオットグールド演じる主人公が静かなこと アメリカ映画といえば銃を突きつけてバンバン撃って大声で...

用戶 Nphgosmskxiヒドゥン(1988) 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 人間に寄生して凶悪犯罪を繰り返す悪玉エイリアンを、LA市警の刑事とFBI捜査官に化けた善玉エイリアンが追う。 1987年のSFアクション。 SFではあるが、タッチは80年代のバディ・アクション。 アクション・シーンをふんだんに盛り込み、少々のグロありセクシーありの娯楽快作。 マイケル・ヌーリーとカイル・マクラクランのバ...
3 years ago
ジェームズ・キャメロンが製作と原案で復帰、監督には2016年の「デッドプール」でデビューしたばかりのティム・ミラー。共同脚本に「ダークナイト」3部作などで定評あるデヴィッド・ゴイヤーも加わり、キャラ設定と物語の両面でシリーズの資産を継承しつつ新たな魅力も創造する、感慨深くも新鮮なSF活劇となった。 1991年のT2から28年、相応に年を取ったリンダ・ハミル...

用戶 noxurhセブン 的評價.

3 years ago
劇場公開時鑑賞。DVDにて再鑑賞。 冒頭のカイル・クーパーによるタイトルバックでもうつかみはバッチリ。あまりのかっこよさに気を取られていると、画面上で行われていることの恐ろしさをつい見逃してしまうので注意しないといけない。 エンドクレジットも通常とは逆に上から下に流れるので、気持ち悪いことこの上ない。 ギャガやニューラインまで一緒に「カッコいいもの」認定し...
3 years ago
まずは、ファンの方、ごめんなさい。 辛口です。 前2作の簡単な説明が冒頭にあり、見ていなくても大丈夫でした。 なんとまあ・・・、これは、お姫様ストーリーですね。 夢ある女性にとっては、何て素敵な作品なんでしょう。 バンパイアとの禁断の恋に、三角関係。 でも、そろそろ歳を重ねてきた私には・・・ 恋愛ものよりアクションの方が好きだし・・・ ベラは、いつも眉...

用戶 tkklvb三つ数えろ 的評價.

3 years ago
『脱出』(ローレン・バコールのデビュー作)で共演して結婚したH・ボガートとL・バコールのカップルが素敵過ぎて、ストーリーの分かりにくさや回収されずに終わった伏線(運転手の死は自己だったのか?それとも殺されたのか?だとしたら、誰に?)なんかはさほど気にならない。とは言え、観終わって「んっ?」となって思わず最初から観直したくなるのも事実。これは脚本の問題というよ...