搜索カール・ライス的結果,共58筆,(花費0.000981秒).

用戶 otrdaiDOOM ドゥーム 的評價.

3 years ago
「一人称型シューティング」を取り入れた作品だが、全編がそうという訳ではない。終盤に数分のみ一人称になるだけである。やや誇大広告感は否めないが、普通にSFアクションホラーとして楽しめる作品だ。基本は「バイオハザード」そのもの。本家と違うところは、こちらの方がラスボス的なバケモノが沢山出てくるというところ。SFアクション、グロ、というキーワードに反応する人は楽し...

用戶 vnuynmゴーストシップ 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 冒頭の豪華客船のダンスシーン。いきなりの全員胴体切断というグロい恐怖映像だ。幽霊の少女ケイティは『レモニー・スニケット』の長女役もやったエミリー・ブラウニング。『LOTR』でエオメル役のカール・アーバンも出演。 見事に、2億~3億ドル相当の金塊を見つけたが、突如爆発して一人死んでしまう。しかもタグボートも沈んでしまい、幽...

用戶 Pinduleflmhミス・マルクス 的評價.

2 years ago
カール・マルクスの末娘で活動家の工リノア・マルクスの半生…といってもこの方存じ上げてませんでしたが。 要所要所でパンクは流れるけれど、パンクに乗せてという程でもない印象で父親の死去からの彼女の半生をみせる。 確かに賢く議論が好きな印象はあるし、思想を語る演説シーンもあるけれど、選んだ男やその関係性をみるに親の後光を浴びているだけという印象は否めず。そこに...

用戶 Etmboflleacsmiro花のあと 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 全体的に優等生に話をまとめすぎて引っかかる何かが無くなっています。 画はきれいですし、許嫁の心の広さも感じられるが、主人公「いと」の動機が希薄。北川景子がきれいに撮れているので、ストーリーにとげがないのが、印象を薄くしています。観客が、恋に落ちるか、失恋するかどちらかに振るべきだったと思います。  北川景子ファンでしたら、...

用戶 snahqvvトゥームレイダー2 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 再度地上波でやっていたので、dTVと併せて 今作はパンドラの箱を生物兵器として使おうとする敵と ギリシャの地中海から始まり、 イギリスの屋敷 上海 香港 アフリカ と世界中を駆け巡るのも好きな理由の一つ 印象的なシーン ・山岳地帯での兵隊流な戦闘、ロープでの脱出 ・上海でのヘリにジャンプ ・香港での超高層ビルからのモ...

用戶 fehrhyx特捜部Q 檻の中の女 的評價.

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ベストセラーの北欧ミステリーを、本国デンマークで映画化したシリーズ第1作目。 北欧ミステリーと言えばハリウッドでリメイクされた傑作『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』もあり、こちらも面白そうだと思っていた。 捜査中に部下2人を殉職と重傷を負わせてしまった刑事カール。復職後、新設された“特捜部Q”へ異動に。 この“特捜部...
1 month ago
「インサイド・ヘッド」も「カールじいさんの空飛ぶ家」も自分にとって大切な映画なのに、この作品は見逃していました。世界の混乱の只中に公開されたそうなので、自分のように見逃してしまっている人は多いのではないでしょうか。近く公開されるマイエレメントの予告を見て、なんとなくインサイド・ヘッドっぽいなと思って、ピートドクターのwikiに辿り着きこの作品を知ってディズニ...

用戶 Igsoxpsknhmミス・マルクス 的評價.

2 years ago
高校生の頃、5月5日生まれの友人がカール・マルクスと誕生日が同じだと話していたのを思い出す。マルクスは1818年にドイツで生まれ、1883年にロンドンで死んだ。同時代の偉人に1821年に生まれて1881年に死んだドストエフスキーがいる。音楽家のリストやショパンもマルクスと同時代の人である。 本作品では幼い頃トゥッシーと呼ばれていた主人公エリノア・マルクスの生...
2 years ago
前作もひどい内容だったが、今作もアメリカの独善的な思想たっぷりの作品。せっかく世の中が対話路線になっているのに敢えて強硬手段を取る米政府。オープニングのナレーションでも事実を織り交ぜてるものだから、どこまでが事実なのかさっぱりわからなくなるという失敗も犯してしまってる。そんな中でマシな設定だったのが韓国の大使の意見。情報は韓国のスパイのおかげで正確に伝わり、...

用戶 Oelisaterphミカエル 的評價.

5 months ago
2016年HDリマスター版の紀伊国屋DVDなので画質はとても良好。 無声サウンド版、タイトルやクレジット画面などは新たに作り直したものでドイツ語表記。 老いた画家ゾレが、美形の若者(男)にホモセクシャル感情を抱きながら展開されるカール・テオドア・ドライヤー監督作。 後年のヴィスコンティ監督作にも通じる内容であるが、こうした同性愛の気持ちは自分には理解できな...

用戶 GsmpsnoihkxDOOM ドゥーム 的評價.

3 years ago
とにかくもう、壊滅的に本編がクソすぎる。自分を含めた元のゲームを知らない人への配慮は無いし、話はダラダラ進むだけだし、何がしたいのかすら分からん。最終的に隊員同士の内輪もめで終わっちゃうし、なにこれ?舐めてんの?『バイオ』シリーズ一度見ろよ。出来不出来はさておきあっちは配慮がちゃんと効いてるのよ?それがこれには一つもどころか、殆ど感じられなかった。 ザ・ロ...

用戶 Shttwhaoucミス・マルクス 的評價.

2 years ago
あまり、描くものがなかったのだろう。パンクロックでエリノア・マルクスが踊り、叫ぶ。 この手の映画をつくりたいのなら、長編といっても、90分程度の尺にしないともたないだろう。 死後の世界があったら、カール・マルクスは、地獄の炎で焼かれているらしい。 共産主義は、ソ連や東ドイツ崩壊後も、亡霊のように世界に存在し続けている。 そして、中国でまた、亡霊がその存在を人...

用戶 Omsgpksxnhiミス・マルクス 的評價.

2 years ago
時は19世紀の終わり。カール・マルクスの末娘のエリノアは、偉大な父の亡き後、いったいどんな人生を送ったのか。この物語は、労働者や女性の権利向上のために活動した主人公の生き様を描きつつ、同時に、毅然とした表情の裏側にある彼女ならではの苦悩を浮き彫りにする。とはいえ、イタリア生まれのニッキャレッリ監督はこの映画を決してそこらにあふれた定型的な伝記の域にとどめよう...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 映画会社関係なく、いろんな映画出でくるので面白いです。 E.Tのラストシーンの音楽、別れを表現してからの希望やミッション達成を表す感じとか、 インセプションのラストシーン、家に帰ってきた安堵感からの大きな疑問符の表現とかすごかった。 なるほど。これは鳥肌が立つわけだ。作曲家も自分で鳥肌が立つ音でないと世に出せない訳だから...

用戶 Psxhinkogmsナバロンの嵐 的評價.

3 years ago
パルチザンだと名乗る男たちについて行ったら、彼らは親独派チェトニックでそこはドイツ軍の駐屯地だった。「実は逃亡兵なんだ。ペニシリンを闇市で捌きたい」と逃げようとし、ニコライというスパイを殺す任務を帯びたマロリーと橋を爆破する特殊任務のバーンズビー中佐(フォード)二人が逃走し親独派の女性マリッツァ(バーバラ・バック)にも助けられ、パルチザンに合流する。 ナバ...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 本作では「空間を支配しろ」という言葉が至上命令であるかのごとく主人公に降りかかってくるのだけど、それとは関係なしに空間支配力の塊みたいな人物がやたらめったら登場して、映画それ自体の空間を支配できなくなるほど好き勝手やっているのが面白いし、彼らを平気で野放しにしておく監督の余裕は一体どこから来るのだろうか。 さて、カロス氏は...

用戶 hnsupkターザン(1999) 的評價.

3 years ago
言わずと知れた“ターザン”を題材にした、ディズニー1999年の作品。 個人的に、お気に入りのディズニー作品の一つ。 原作はエドガー・ライス・バローズ。 大胆脚色されているだろうが、ターザンの物語を、分かり易く、躍動感たっぷりに、面白く描いた好編。 まず、フィル・コリンズの曲に乗せて、ターザンが母ゴリラに拾われるまでの冒頭がドラマチックで、あっと言う間に作...

用戶 Nuprieexceteecネバダ・スミス 的評價.

3 years ago
さすがに撮影時36歳のマックイーンが16歳の設定の主人公を演じるのは無理があります 彼も懸命に少年らしく演じようと努力していはいるのですが、無理なものは無理です しかし、お話が進むに従って主人公が成長し凄みのある復讐者になってからは16歳という設定はどこへやら、もう本来のマックイーンの映画になりす 単なる復讐譚にとどまらない深みがあります インディアンと...

用戶 rzxxizミス・マルクス 的評價.

2 years ago
ぶっ飛んだ作品で、好みは分かれると思うが、私はそこそこ楽しめました。 油断すると、演説が始まります。 忘れた頃にパンクを歌い出します。 主人公エリノアの父、カール・マルクスの『資本論』は、大資本を持つ側に、弱き持たざる者たちが搾取され虐げられる資本主義の構造を指摘するもの。 民主主義制度下の、平等と権利獲得を目指す社会主義的な、革命闘争だったわけですが。...
2 years ago
亡きカール・ラガーフェルドを筆頭に、自分自身をアピールすることでデザイナーとしてのステイタスと服の価値を高めたクチュリエは多い。そんな中で、かつて一度もショーのラストに顔を出さず、一切メディアにも登場しなかったのが、マルタン・マルジェラだ。本人はその理由を人前に出るのは苦手だし面倒だからだと説明する。あの無愛想な川久保玲ですら、ショーの最後にちょっとだけ挨拶...