搜索女王エリザベス的結果,共365182筆,(花費0.001888秒).

3 years ago
若きエリザベスがイングランド女王に即位するまでを描いた「エリザベス」の続編となる歴史スペクタクル。

用戶 Alilaescplcクィーン 的評價.

3 years ago
映画の中でのエリザベス女王の(ヘレン・ミレン)気品ある強さや決断力、懐の深さに感動した。その人柄だけで最後まで楽しめる凄い映画。

用戶 ndeqpeクィーン 的評價.

3 years ago
本物のクィーンとヘレンミレンがわからなくなってしまうほど、画面を通して見る二人はそっくり。ダイアナが亡くなったときにこんな戸惑いが王室にあったのは知らなかった。さすがエリザベス女王としかいいようのない真実。でもチャールズ皇太子やカミラ妃は今も健在なのに、よくこの映画が許されるな。プリンスウィリアムはヘレンミレンにあったとき、おばあちゃんとよんだほうがいいかな...

用戶 tzjcgilクィーン 的評價.

3 years ago
ドキュメント作品かと想像していたのですが、 途中から涙が止まらなくなってしまいました。 ダイアナ妃の交通事故死への エリザベス女王の苦悩、ブレア首相の憂慮、 よくここまで掘り下げて、一つの人間ドラマとして 描きあげたものだと、驚愕し心を揺さぶられました。 日本で、ここまで皇室に踏み込んで 作品を作るのは不可能でしょう (例えば雅子妃の苦しみを題材にする等...
3 years ago
イギリスの女王と言えばエリザベスのイメージだったけど、ヴィクトリアも素敵! 若くして国を背負った責任感やら度胸やらはもちろんだけど、このカップルに夢中になってしまった。 いいなぁ、こういう夫婦。 羨ましい。
3 years ago
ルネサンス期の黄金期を創ったエリザベスの姿を一人の女性として描いた作品でした。ヴァージンクイーンとして結婚もせず、出産もせず、でも人民の母になる、という大義のために身を投じる姿が終始一貫して描かれていました。 そのため、ストーリー性には欠けていて前編の18歳から25歳くらいを描いたエリザベスとの連続性は10年間くらい空いていて、エリザベスの35歳から40歳...
3 years ago
前作エリザベスより、女王の苦悩や恐れ、葛藤が描かれつつ、豪華絢爛な世界や無敵艦隊との戦いなど、スケールが格段に大きくなっていて、後半はもう終始鳥肌が止まらん。女王たる威厳と迫力が圧倒的すぎて、この役はケイトブランシェットしかできないと思わされる。これはまじで本当にすごい…

用戶 Dswalngreaクィーン 的評價.

3 years ago
ダイアナ元妃が事故死した1997年8月31日から葬儀が行われた日までの王室、エリザベス女王の苦悩を描いた映画。どの程度真実に近いかは分からないが、王室を皮肉っているような箇所があったり、よく造れたなと感心する。 女王の夫、フィリップ殿下が、子供達(ウィリアム王子ヘンリー王子)が可哀想だから元気付ける為と狩りに連れ出すが、どうみても自分が楽しんでいるように感じ...

用戶 emqixvcクィーン 的評價.

3 years ago
一番最初は、「ほぉー。。。」という感じ。 時間が経つごとに、「本当のエリザベス女王も、本当にこんな感じなのでは?」。 女王役のヘレン・ミレンさんは、「ああ、本当に女王様がいる!」と思わせてくれます。エリザベス女王と顔が似ているわけでもないのにね…。。 何かのインタビューで、ミレンさんは「エリザベス女王に会ったことも無いから、わかるわけない。だから、こうだろう...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 「わたくしにだって嵐は起こせます!」 あのシーンに痺れてしまった。 黄金時代を築いた女王。 スペインの無敵艦隊を破った偉業。 ケイト・ブランシェットはまさにはまり役だね。 恋愛を求める人には物足りないだろうけど、懸命に女王としての責務を果たそうとするエリザベス、かっこよかったよ。 強い女として自分の中に深く刻まれて...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 映画「エリザベス:ゴールデン・エイジ」から。 (シェカール・カプール監督) [原題] Elizabeth Goldenage。 イギリスの映画らしく、言葉がシャレている気がする。 DVDが出たら、もう一度、映像を止めながらメモしたい、 そんな衝動に駆られた作品であった。 その中で、私たちの会話で使えそうな台詞を紹介したい。...
3 years ago
ケイト・ブランシェットら主演陣の演技はさすがに巧い。また、エリザベスの衣裳やカツラの豪華さには目を奪われる。 ただ、侍女ベスと知的な海賊ローリーを交えた三角関係や、女王暗殺を企む幽閉中のスコットランド王女メアリーなど話を膨らませすぎたせいか、女王がなぜ身も心も国に捧げていったのか、彼女の外交戦略も含めていまひとつ見えてこない。 また、この作品を歴史スペクタル...
3 years ago
女性の方に是非見て頂きたい! 切なくて涙出ます(T_T) ニコラス・ケイジの駄目さ加減に呆れますが、エリザベス・シューがね‥‥とりあえず見てください!
3 years ago
16世紀のイギリス史はややこしい。なにしろメアリー女王が他にもいるからなのです。この映画に登場するのはスコットランド女王メアリー(サマンサ・モートン)であって、エリザベス1世のの先王ではない。プロテスタントの指導者を次々と処刑した性格は“血まみれのメアリー”とも呼ばれ、カクテルのブラッディ・マリーの語源ともなったほど。 そしてこの時期の歴史は宗教上の対立な...
3 years ago
エリザベスというイギリス王女のはなしです。 処女王と呼ばれた中年女性のおばさんが活躍します。 非常に退屈でした。 前半は結婚、 後半は裏切りと戦争、 などのはなしでした。 冗長な上に説明不足で意味不明でした。 後半の戦争のみ、 多少の見ごたえがありましたが、 それも平凡な範囲に留まりました。 もう少しテンポの良いこうせいにして、 人物や世界情勢などの解説を...

用戶 gqznpvクィーン 的評價.

3 years ago
ダイアナ元妃の事故による皇室の内情が詳細に描かれていて、既に民間人となっている彼女の葬儀に関して、王室の伝統や威厳を守りつつも、国民との間で女王が苦悩する姿が印象的であった。 先日は『ブーリン家の姉妹』も見たが、どちらの作品も、イギリス王室制度について私たちの知られざる事情がよく分かる内容になっていて、イギリスの歴史についてもっと知りたくなった。 偶然に...
2 years ago
エリザベスと結婚前に思い出の地を巡る旅に出たメリオダスは、その道中で弟ゼルドリスとゲルダに会った。一方、妖精族のキングと巨人族のディアンヌの結婚式が行われてた式場に、突如として妖精族と巨人族が襲来。それを操るのは姿を消していた2代目妖精王ダリアと巨人族の名工ダブズだった。ダリアとダブスもまた裏で操られていたのだった。さてどうなる、という話。 主役はやっぱりメ...

用戶 Stuirpewiserh花嫁の父 的評價.

3 years ago
スペンサー・トレーシーの演技を楽しむ映画だが、エリザベス・テイラーはこの頃がいちばんキレイだったように思う。
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む この映画の感想を一言で申し上げると「もったいない」 エリザベス女王のあんなに貴重で 素敵な素材が沢山あるのに なぜこんな編集になって しまったのでしょうか。 もっと丁寧に編集してほしかった。 著名な方々や漫画が入って きたと思ったら、今度は 女王のそっくりさんだったり 突然お笑い混ぜてみたり 若かりし頃の女王と今の女王が...
1 year ago
胸が熱くなりました 愛と絆と喜びと品格、そして幸せが溢れてた 美しい情景と心揺さぶれられる音楽と すべてにおいてパーフェクト バイオレット様とイギリスのエリザベス女王が重なるところも、なんて粋なんでしょう(偶然というか、きっとバイオレット様が先ですよね) この世に残さなきゃならない映画の一つです