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フランス
02月02日 台灣上映
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カナダ
02月02日 台灣上映
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日本
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02月09日 台灣上映
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ドヴラートフ レニングラードの作家たち評論(4)
きちんと副題に書いてあるじゃん、作家たちって。。
作家セルゲイ・ドブラートフの半生を描いた内容なんですが、現代ロシアの伝説的作家さんなんですね😲
普段読書をあまりしないので全く知らない方でしたが、、
自分には響くことのない内容でしたけど、126分落ちることもなく鑑賞は出来たので、文学のお好きな方にはたまらない内容かもです。
そこそこな脚本、そこそこな演出。
氏の存在や作品を熟知していなければ
深く味わえない上級者向けな作品。
ただの偏屈な怠け者の駄々コネ日記。
ストイックと偏屈は紙一重。
時代背景も描ききれていなくて退屈。
それでいい。
囚人と看守は紙一重ほどの違いが、あるのかもあやしい。
自然な演技、古い自動車、部屋のしつらい、タバコ、ヒー・ライト?(ハイライト)
ジャズ
読んでから観たらもっと楽しめたかも。
観てから読んだが、そのまんまだった。