フェルメール The Greatest Exhibition アート・オン・スクリーン特別編
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ANNA アナ評論(20)
主人公の女優さんが最高。
綺麗で知的でチャーミング。娯楽映画とは斯くあるべし。流石、女好きリュックベッソン、という感じ。
ストーリーもいい意味で軽くて、痛快。
時系列戻して、実はこうでしたってのは、後出しジャンケン感あって好きじゃないけど、そこが大事な映画でもないので気にならなかったです。
簡単に骨抜きにされたCIAと、カッコつけて人生を説いたくせにやっぱり抱いちゃうKGBが公園で出会うシーンは最高。
何重にも気まずい空気が洒落てる。
男ってホント馬鹿。
僕的には、後半で殺されるKGBのお偉いさんがリュックベッソン本人だと、さらに良かったと思います。
女を利用するクズは死ねという感じがより出るので。
さすがリックベッソンでやはりはずれないですね。
アナがかっこいいし、美人だし、エロいし、よかったなぁ。
最初は時代が行ったり来たりして見にくいなぁと思っていたけど。ちゃんと理由があったんですね。
良かったです。
賛:アクションは勿論のこと、先の読めないラストの怒涛の展開が、観ていて非常に痛快。男性陣の浅はかさと対比するように描かれる、女性ならではのしなやかさや強さも印象的。
否:序盤はやや退屈な展開。ラブシーンやグロシーンもかなり多いので、苦手な人には向かない。
一言でいうなら、「ザ・リュック・ベッソン監督作品」といった映画です(笑)。物語の前半では、KGBに見出されたヒロインが、その能力を遺憾なく発揮しながら、殺し屋として成長していく姿が、等身大で描かれていきます。そして後半では、CIAの罠にはまってしまったヒロインが、実行不可能なミッションをどうやって成し遂げていくのか、その緊迫感溢れるストーリーに、観ていて手に汗握ること請け合いです。
それから何といっても、ラストへの二転三転して先が読めない怒涛の展開は、まさに圧巻です。四面楚歌の絶体絶命な状況に陥りながらも、戦うことを決してやめないヒロインが、果たしてどんな結末へ辿り着くのか、是非実際にご覧になってみて下さい。
ラブシーンが結構あったり、グロシーンもかなり多かったりするのが難点ですが、基本的にはスパイ映画等アクション好きな方は、観ておいて損はない作品といえそうです。
「またそれか、リュック・ベッソン」
→でも大丈夫、今回は“良いベッソン”!
まさにこれでした!