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THE WILD 修羅の拳 プロット 韓国 02月16日 台灣上映
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神探大戦 プロット 香港・中国合作 02月23日 台灣上映
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リクルート評論(6)
CIAの訓練やテストが疑心暗鬼な気分にさせて面白い。結局女は本当にスパイだったのか、アル・パチーノは本当に裏切り者だったのかよく分からなかった。スケールが小さくまとまっていてそれでいてハラハラして、好みだった。
ツッコミどころもありましたが、割りと面白かったです。
ただ、何となく色調が暗めだったのが、ちょっと気になってしまいました。
コリン・ファレルの表情のせいでしょうか?
この作品に限りませんが、アメリカでは父と息子の結びつきがとても強いようですが、日本人としてはこの辺りが理解し難いので、どうしても感情移入出来ないのがちょっと残念ですね。
CIAの採用から描いているところがこの作品の特徴。脚色と取材のバランスが良く、「テスト」をはじめ興味深い内容。
ミステリー映画のトリックとしてはよくある、仮想と現実のシーソーゲーム。リアルかと思えばフェイク、フェイクかと思えばリアル、の連鎖。
しかし、それだけを見せるわけではなくドラマをしっかり撮っているので飽きずに観ることができる。
最後のひねりは理解するのに見直しが必要だったぐらい
スリリングで面白かった‼️