プロット
韓国
04月12日 台灣上映
プロット
カナダ・クロアチア・ハンガリー合作
04月05日 台灣上映
プロット
日本
04月20日 台灣上映
プロット
フランス・ルクセンブルク・オランダ合作
04月20日 台灣上映
プロット
日本
04月26日 台灣上映
プロット
アメリカ
03月08日 台灣上映
プロット
日本
03月29日 台灣上映
プロット
イタリア・スペイン・西ドイツ合作
03月22日 台灣上映
プロット
ドイツ・フランス合作
05月03日 台灣上映
プロット
香港・中国合作
02月23日 台灣上映
プロット
日本
03月15日 台灣上映
プロット
日本
03月01日 台灣上映
ラッキーナンバー7評論(14)
お薦めです。
語りとか、フラッシュバックとか、場面のもっていきかたとか・・・の使い方がそういう雰囲気を似させているのかもしれない。
ちょっと見ていてシンドイです。
最後まで見れれば
悪くない展開です。
たぶん、主演の若い男優が演技下手です。
味がない。
出さなければならない
感情表現が下手だと
説得力がないストーリーなので。
見る価値は低いかも
予備知識なしで見始めたらモーガン・フリーマン、ベン・キングズレー、ブルース・ウィリス、ルーシー・リュー、とまぁ豪華メンバーの名前がぞくぞくと。なぜ話題にならなかったのかなぁ?なんて思いながら見たら、、、面白かったです。劇中「北北西に進路を取れ」が話題に出てきて、にやり。ジョシュ・ハートネットってハンサムなのにあまり人気出ないですね。ちょっとブラピに似てると思ったのは私だけでしょうか。それにしても「バンテージ・ポイント」といい、本作品といい、アメリカ映画って子供を殺すのはご法度なんですかね?「バンテージ・・・」のほうはテロリスト、本作品はプロの殺し屋で双方とも大人はあっさり殺すのに子供は???まぁ、そこが通らないと本作品、話が通らないんだけど。
『アリー・マイ・ラブ』でアクの強い役を演じていたルーシー・リューが、見事にフツーの女性を演じている。それと刑事役のスタンリー・トゥッチ、『プラダを着た悪魔』のあの方だとは、みているときには気づかなかったくらい。ハリウッドで役を得るにはこのくらい演じ分けられなくてはダメなのね。
最後にお説教を語られるのもイヤだけれど、復讐を「是」としているところが、現状のアメリカから考えると恐いので、マイナス10点の点数にしとこ。ちなみにアメリカでは昨年4月に公開され、その週は5位、翌週7位だったが、3週目にはベストテンにも入っていない。