狩人の夜
プロット
アメリカ
03月09日 1990 台灣上映
狩人
プロット
ギリシャ・ドイツ・フランス合作
11月14日 1992 台灣上映
ラブ・ハンター 恋の狩人
プロット
日本
01月19日 1972 台灣上映
ドラキュリアII 鮮血の狩人
プロット
アメリカ
01月10日 2004 台灣上映
狩人と犬、最後の旅
プロット
フランス・カナダ・ドイツ・イタリア合作
08月12日 2006 台灣上映
妻の恋人、夫の愛人
プロット
イギリス
06月07日 1997 台灣上映
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愛の狩人評論(3)
サンディ(ガーファンクル)のパートナーに女性(の意識)と時代の変化が見て取れる
が、彼が学習するように知らない価値観を持つ相手に惹かれているのか、単に流行に流されているのか判らない
ルックス重視のジョナサン(ニコルソン)が一時〈理想〉と考えたボビーはモンローを彷彿とさせる
(アン・マーグレットは魅力的)
また彼は自立し男らしい(?)シンディに一喝されるが女性の意識の変化には無頓着
そんな彼は最後に娼婦(怪しげなセラピストか)の世話になることに…
唯一手の届かなかったスケーターを夢見ながら… ということだろうか?
男性にとって女性は〈永遠の謎〉ということか?
なるほど、男は男でいろいろ悩みがあるのね。理解が深まった。
ガーファンクルとジャックニコルソン、それぞれが相反するキャラを演じていて(世間の男のタイプを極端に強調したキャラ?)、この組み合わせからしてギャグみたいだけれど、男性の本質を突いているのかもしれない。
古い映画だけど、それなりに面白い。
タイトルの「愛の狩人」、って…💦。中身とタイトルから受ける印象が、ちょっと違うのですけど。
ジャックニコルソンが言った、女はルックスだよ!は反感かいます。笑
都合のいい女はいないし、女はわがままな生き物なの
女性目線かもしれないけど、女心が表現されていました。
結婚したい受け身な女と結婚したくない男。
破天荒で男勝りな女と控えめな男。
この男2人、、、無い物ねだりです。笑