ウーマン ラブ ウーマン
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
プリティ・ウーマン
プロット
アメリカ
12月07日 1990 台灣上映
ナチュラル・ウーマン
プロット
日本
12月17日 1994 台灣上映
ウォーターメロン・ウーマン
プロット
アメリカ
07月06日 1997 台灣上映
ヘッド・オン!
プロット
オーストラリア
11月18日 2000 台灣上映
ハート・オブ・ウーマン
プロット
アメリカ
01月27日 2001 台灣上映
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ウーマン・オン・トップ評論(3)
海の神が登場したりどこか神話を思わせながらのラテンな感じが妙に心地よい。
ペネロペクルスと旦那さん、テレビ関係者が観ていて美しく、おカマちゃんがいるのも愛らしい。
ハッピーエンドで良かった。
ファンタジー要素が入っていて、素敵な(女)友達も完璧(笑)完全に女性向けな映画。元夫の歌の上手さに彼女でなくてもウットリするかも…?
10代の夢見る女の子にオススメかな。
セクシー料理ラブコメ。20年前の作品でまだワイルドさがあるペネロペクルスがエロ可愛い。
浮気現場を目の当たりにして、家を飛び出しオカマの友人の家に転がり込む。料理学校の先生をするがその美貌で注目を浴びTV局のプロデューサーに惚れられて一気に料理番組のスターになる。捨てられた夫は必死で追いかけて歌でイザベラの心を繋ぎ止めようとする。主なストーリーはこれだけ。
TVプロデューサーの上司という脇役の脇役がストーリーをころがしていくのがウケた。まさかの判断でオモシロ展開が加速する。しかも2度も。
ハッピーエンドだけどイマンジャのくだりとか追加シーン多く感動が薄まった。
全てを失った2人がヨリ戻してで十分なんじゃないか。海の神様の呪いパワー話いらん。終わり方こそ上手くなかったけど、それぞれのキャラクターが立っていて、愛することと料理することは同じだみたいな内容は非常に良かった。