シャドー(1994)
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
シャドー55
プロット
アメリカ
06月17日 1978 台灣上映
ダウンタウン・シャドー
プロット
香港
06月20日 1998 台灣上映
シャドー・フューリー
プロット
アメリカ
03月16日 2002 台灣上映
テンペスト(1982)
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
ゴスペル(1982)
プロット
アメリカ
04月04日 1986 台灣上映
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シャドー(1982)評論(1)
超常現象的なホラー要素はナシ、初期の頃のような殺人スリラー。
ローマを訪れたアメリカ人作家が殺人事件に巻き込まれる。しかも、手口は自分の書いた小説にそっくりで…。
大まかな話は真っ当なサスペンス・ミステリーを感じさせるが、そこは癖アリ。
アルジェント自身がアメリカで遭ったストーカー行為や殺人予告がモチーフらしく、何処か異常さ漂う。
それに加え、変態性。
狙われるのは、いつもながら美女。
乳房チラ見せ、パンチラ、ヌードなどのセクシー…いや、エロショットが惜しみなく。
そんな美女たちを散々怖がらせ、いたぶってから、殺す。あの獰猛な犬に襲われるシーンが一番怖いかも。
犯人のトラウマ的な空想シーンの美女はとりわけ官能さが香り立つ。
ヒッチコック路線と言うより、同じくヒッチコックを敬愛するデ・パルマの怪作『ボディ・ダブルス』と似たものを感じた。
犯人は、一周回って…異常人格。
殺しの際の鮮血はもはや美的。
異常さと変態性と鮮血のアルジェント印。